F1 セバスチャン・ベッテル
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、滅多に明かすことのない私生活について語った。

4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、頑なにプライバシーを守ることで有名。今では大半のドライバーが活用しているSNS系にも一切手を出さず、ライバルのルイス・ハミルトンのようにセレブリティを交遊することもない。

31歳のセバスチャン・ベッテルは、ハンナ・プレイターとスイスに住んでおり、二人の間にはエミリー(4歳)とマチルダ(3歳)という二人の娘がいる。彼らは滅多にレースの現場に姿を見せることはなく、サーキットに来たとしてもパドックではなく、スタンドで観戦している。

「もちろん、F1は僕の人生の大きな部分を占めているけど、最も重要なことではない」とセバスチャン・ベッテルは Guardian のインタビューでコメント。

「F1をやっているけど、それが自分が誰なのかを表しているわけではない。それらはリンクしているけど、自分が誰がであるかを定義しない多くの時間があることが重要だ」

「自分がやっている仕事のために自分ことを特別だとは感じていない。僕の一部だし、僕のアイデンティティではあるけど、自分に『あなたは誰?』と聞いて『僕はF1ドライバーだ』と答えるのは間違った答えな気がするんだ。他にも多くの僕がいる。F1が人間としての僕を定義しているわけではない」

「みんなが退屈だと思っていることをすることに幸せを感じるよ。家にいたり、芝生を刈ったりするのは僕にとっては退屈なことではない。たまに料理もする。上手ではないけどね。学校にクルマで送り迎えもするし、ショッピングにも行く。地下鉄にもバスにも乗るよ」

「僕はスポーツマンであって、セレブリティではない。どこかに行って、僕に気づく人がいたときは、彼らはF1に興味を持っているんだと思うし、僕の髪方や履いている靴などに興味を持っているわけではないと思う」

「みんなは驚くだろうね。彼らはヘルメットの下でドライバーはみんな『アー』となっているイメージを持っている。すべての集中力を使うので運転するときは落ち着いていなければならない。もちろん、興奮して、アドレナリンを感じていることもあるけどね」

「普通でいることが普通だと思う」とセバスチャン・ベッテルは笑顔でインタビューを終えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: セバスチャン・ベッテル | フェラーリ