マックス・フェルスタッペン、予選2番手「Q3は少しバラつきがあった」

2022年3月20日
マックス・フェルスタッペン、予選2番手「Q3は少しバラつきがあった」 / レッドブル・レーシング F1バーレーンGP予選
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの予選を2番手で終えた。

フリー走行3回目をトップタイムで終え、Q2でもトップ通過を果たしたマックス・フェルスタッペンは、ポールポジションの最有力候補だった。しかし、Q3でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)に0.123秒及ばす、2番手で予選を終えてることになった。

マックス・フェルスタッペン 「予選エンジンでの走行を待つ必要がある」

2022年3月19日
マックス・フェルスタッペン 「予選エンジンでの走行を待つ必要がある」 / レッドブル・レーシング F1バーレーンGP 初日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2022年F1バーレーングランプリの初日のフリー走行をトップタイムで終えた。

マックス・フェルスタッペンは、フリー走行2回目のショートランでソフトタイヤで1分31秒936をマーク。2番手のシャルル・ルクレールに0.087秒まで迫られたが、まだエンジンをフルには回してないことを示唆している。

マックス・フェルスタッペン 「マグヌッセンのF1復帰をうれしく思う」

2022年3月18日
マックス・フェルスタッペン 「マグヌッセンのF1復帰をうれしく思う」
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、ケビン・マグヌッセンがハースF1チームでグリッドに戻ってきたことを「うれしく思っている」と語る。

ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームとの4シーズンの後、ルーキーで資金力のあるニキータ・マゼピンとミック・シューマッハにシートを奪われるかたちでチームメイトのロマン・グロージャンとともにチームを去った。

フェルスタッペン 「レッドブルF1のエンジンプロジェクトを信頼している」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「レッドブルF1のエンジンプロジェクトを信頼している」
レッドブル・レーシングとの長期的な将来をコミットしたマックス・フェルスタッペンは、レッドブルが競争力のあるF1パワーユニットを提供することを信頼していると語る。

今月初めに、マックス・フェルスタッペンは、2028年までレッドブル・レーシングとの関係を継続する新しい契約にサインした。この長期的なコミットメントは、レッドブルが独自のF1エンジンを導入するときにフェルスタッペンがチームのためにドライブすることを意味する。

マックス・フェルスタッペン 「今後もDrive to Surviveに協力する気はない」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「今後もDrive to Surviveに協力する気はない」 NetflixのF1ドキュメンタリー
マックス・フェルスタッペンは、Netflixのドキュメンタリー『Drive to Survive』へのボイコットを終わらせており、今後もすぐにそれが終わることはないようだ。

現役F1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンは、3月11日(金)にリリースされたDrive to Surviveのエピソード8のインタビューには参加していない。それは、ルイスハミルトンとの2021年のドライバーズタイトルのための緊張したスリリングな戦いへのフェルスタッペンからの洞察がないことを意味する。

マックス・フェルスタッペン 「初戦に向けて車もチームも仕上がっている」

2022年3月17日
マックス・フェルスタッペン 「初戦に向けて車もチームも仕上がっている」 / レッドブル・レーシング F1バーレーンGP プレビュー
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2022年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPに向けての意気込みを語った。

昨年、最終戦のファイナルラップまで続いた激闘を制して初のF1ワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペン。2022年シーズンは、RB18に王者の証であるカーナンバー1を掲げてタイトル防衛に挑む。

フェルスタッペン 「新世代F1マシンは追従時にコントロールしやすい」

2022年3月16日
マックス・フェルスタッペン 「新世代F1マシンは追従時にコントロールしやすい」 / レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペンは、新世代F1カーは、先行マシンに追従して走行しているときに、より“コントロール可能”になっており、突然のアンダーステアオーバーステアに悩まされることはなくなったと語る。

F1の新しいレギュレーションの主な目的は、ドライバー同士がコーナーでより密接に追従できるようになり、ホイール・トゥ・ホイールのアクションを可能にすることだった。そのため、新世代F1カーは、車のウェイク(後流)で渦巻く汚れた空気の量を最小限に抑えるためにグラウンドエフェクトカーに空力コンセプトを変更された。

エイドリアン・ニューウェイ 「フェルスタッペンはRB18の開発に不可欠」

2022年3月15日
レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイ 「フェルスタッペンはRB18の開発に不可欠」
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、“現代のドライバー”であるマックス・フェルスタッペンのフィードバックが2022年F1マシン『RB18』の開発においていかに重要な役割を果たしたかを説明した。

F1のマシン開発は過去数年でかなり大きな変化を遂げた。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデス勢の弱気な発言は信じてない」

2022年3月15日
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 「メルセデス勢の弱気な発言は信じてない」
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2022年シーズンの開幕戦に向けてパフォーマンス不足を主張するメルセデス勢の発言をまったく信じていない。

メルセデスF1は、バーレーンでの3日間のF1プレシーズンテストをジョージ・ラッセルがC3タイヤで5番手タイムで終えており、ラッセル、ルイス・ハミルトン、そして、その他のメルセデス陣営からのメッセージは、現時点ではタイトル候補としては見なされないとしている。
«Prev || ... 121 · 122 · 123 · 124 · 125 · 126 · 127 · 128 · 129 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム