セルジオ・ペレスの“ボラード外からの反撃”が問題視されなかった理由

2021年10月13日
F1トルコGP:セルジオ・ペレスの“ボラード外からの反撃”が問題視されなかった理由
F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、F1トルコGPでルイス・ハミルトンと戦っているときに、セルジオ・ペレスがボラード外から反撃したことが問題視されなかった件について説明した。

34周の終わりに、ルイス・ハミルトンとセルジオ・ペレスはサイド・バイ・サイドとなり、ペレスはピットエントリーまで膨らんだ後、ボラードの外からコースに復帰した。

F1シート喪失の焦り?アントニオ・ジョビナッツィがチームオーダー無視

2021年10月13日
F1シート喪失の焦り? アントニオ・ジョビナッツィがチームオーダー無視 / F1トルコGP 決勝
アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、F1トルコGPでチームメイトのキミ・ライコネンを先に行かせる指示を無視。トラックエンジニア責任者を務めるセビ・プヒョラーは、ジョビナッツィが拒否した理由を“理解できない”と語った。

今シーズンでシート喪失が噂されるアントニオ・ジョビナッツィは、F1トルコGPのレース後半にキミ・ライコネンをパスさせるという指示を2回無視した。キミ・ライコネンはチームメイトを捕まえる前のラップでかなり速かった。

バルテリ・ボッタス 「0ストップ戦略はまったく考えなかった」

2021年10月13日
バルテリ・ボッタス 「0ストップ戦略はまったく考えなかった」 F1トルコGP 決勝
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、優勝したF1トルコGPのレースをタイヤ無交換で走り切るという考えはまったく頭に浮かばなかったと語る。

メルセデスF1の反対側のガレージでは、3番手を走行していたルイス・ハミルトンが、レースの最後までインターミディエイトでステイアウトすることを試みたが、最終的に残り8周でピットインして5位でフィニッシュ。フラストレーションを露わにした。

レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」

2021年10月13日
レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1トルコGPで、ルイス・ハミルトンがセルジオ・ペレスをピットレーンに押し込もうとしていたと語る。

PU交換ペナルティで11番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、ウエットのイスタンブール・パークでおそらく最速のマシンであり、レース序盤に着実に順位を上げていき、34周目には4番手を走行するセルジオ・ペレスに接近した。

角田裕毅 「ハミルトンを抑えてフェルスタッペンの助けになりたかった」

2021年10月12日
角田裕毅 「ハミルトンを抑えてフェルスタッペンの助けになりたかった」 F1トルコGP 決勝
角田裕毅は、F1トルコGPの決勝でホンダドライバーとしてルイス・ハミルトンをできるだけ長く抑え込んで、マックス・フェルスタッペンが勝つことを望んでいたと語る。

同じホンダF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの姉妹チームのドライバーを務める角田裕毅は、レース序盤に8周にわたってルイス・ハミルトンを抑える走りをみせた。

ルイス・ハミルトン 「ピットストップの件をメディアは大袈裟に書きすぎ」

2021年10月12日
ルイス・ハミルトン 「ピットストップの件をメディアは大袈裟に書きすぎ」 F1トルコGP 決勝
ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPでのタイヤ戦略を巡る無線が必要以上に報じられていることについてソーシャルメディアにメッセージを投稿。メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフも「無線での厳しい会話は問題ない」と擁護した。

F1トルコGPではステイアウトを望むルイス・ハミルトンと新品のインターミディエイトを履いた方がいいと考えるピットウオールとの間で戦略が分かれ、最終的にハミルトンは残り8周でピットに入ることを受け入れたが、表彰台のチャンスは台無しになった。

レッドブルF1首脳 「メルセデスの直線スピードはまるでDRSオープン状態」

2021年10月12日
レッドブルF1首脳 「メルセデスの直線スピードはまるでDRSオープン状態」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスF1のトルコGPの印象的な挑戦スピードは、まるでレース全体でDRSをオープンにした状態で走っているかのようなだったと語る。

レッドブル・ホンダF1は、イスタンブール・パークで勝利をかけてメルセデスに脅威を与えることができず、バルテリ・ボッタスがマックス・フェルスタッペンを寄せ付けずに今シーズン初勝利を挙げた。

フェルナンド・アロンソ、接触したミック・シューマッハに謝罪

2021年10月12日
フェルナンド・アロンソ、接触したミック・シューマッハに謝罪 / F1トルコGP 決勝
フェルナンド・アロンソは、ミック・シューマッハにF1トルコGPの序盤にヒットしたことを謝罪した。

ウェットコンディションとなったF1トルコGP。フェルナンド・ピエール・ガスリーにヒットされてスピン。バックマーカーまで順位を落としたアロンソは、ミック・シューマッハと接触してスピンさせた。

スチュワードは、フェルナンド・アロンソに5秒加算ペナルティを適用し、さらにレース後に2ポイントのペナルティポイントを科した。

セルジオ・ペレス、フェルスタッペンに「テキーラ2杯おごりで!」

2021年10月12日
セルジオ・ペレス、フェルスタッペンに「テキーラ2杯おごりで!」 レッドブル・ホンダ F1トルコGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、F1トルコGPの決勝でルイス・ハミルトンを白熱の攻防で抑えたことで、2位表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンに「テキーラ2杯」の貸しを作ったと冗談交じりに語った。

F1トルコGPでマックス・フェルスタッペンのライバルであるルイス・ハミルトンは、エンジン交換によるペナルティで11番グリッドからスタートしたが、トリッキーなウエットコンディションでも間違いなく最速のマシンであり、すぐに表彰台を狙えるポジションまで順位をあげた。

ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 決勝レポート

2021年10月12日
ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 決勝レポート
F1トルコGPの決勝はウエットコンディションによって、ミスの許されない戦いとなりましたが、レッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダともにレースを上手くマネージし、3台がトップ6入りを果たした。

スタート前の霧雨は落ち着いたものの、雨が完全に止むことはなく、曇り空と低気温によって路面が乾かないままで各車がグリッドに並ぶこととなった。

F1トルコGP:カルロス・サインツ、ドライバー・オブ・ザ・デイ初選出

2021年10月12日
F1トルコGP:カルロス・サインツ、ドライバー・オブ・ザ・デイ初選出
フェラーリF1のカルロス・サインツは、F1トルコGPで自身初めてとなるドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。

“ドライバー・オブ・ザ・デイ”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。PU交換ペナルティによって19番手スタートとなったカルロス・サインツは、最終的に11ポジションを上げて8位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペン 「ピットストップ後に勝利は諦めていた」

2021年10月11日
マックス・フェルスタッペン 「ピットストップ後に勝利は諦めていた」 F1トルコGP 決勝
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)のパフォーマンス上の大きなアドバンテージによって、ピットストップを行った後、F1トルコGPでの勝利は諦めていたことを明らかにした。

マックス・フェルスタッペンは、レースのスタートでバルテリ・ボッタスに次ぐ2位を維持し、数秒遅れで落ち着いた。37周目に新しいインタミディエイトに交換するためにピットインしたときにはボッタスとの差は6秒に広がっていた。

ホンダF1 田辺豊治TD 「ハミルトンを抑えた角田裕毅はいい走りだった」

2021年10月11日
ホンダF1 田辺豊治TD 「ハミルトンを抑えた角田裕毅はいい走りだった」 F1トルコGP 決勝
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1トルコGP後の記者会見で週末を改めて振り返った。

F1トルコGPでは、F1日本GP仕様の特別カラーリングで戦ったレッドブル・ホンダがダブル表彰台でフィニッシュ。ガスリーは6位となり、この6戦で4度目のトップ6フィニッシュを果たした。

レッドブルF1代表 「我々の目にはハミルトンのタイヤは危険に見えていた」

2021年10月11日
レッドブルF1代表 「我々の目にはハミルトンのタイヤは危険に見えていた」 F1トルコGP 決勝
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1トルコGPの決勝でのルイス・ハミルトンの1セット目のインターミディエイトタイヤが終盤に向かって「危険」に見えていたと語る。

PU交換ペナルティによって11番グリッドから挽回を目指したルイス・ハミルトンは、一時3番手まで順位を上げたが、メルセデスF1は最終的に残り8周でハミルトンに新しいインターを履かせることを決断。ハミルトンは5位でレースを終えた。

2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2021年10月11日
2021年 F1トルコGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

1位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
「今日はおそらくこれまででベストレースの1つだった。小さなスライドを除けば、すべてがコントロールされていた。今週末、クルマはあらゆるコンディションで素晴らしく、自信を持っていた。このような状況で、いつピットストップするか、どのタイヤで最適な戦略を選択するかは簡単ではないけど、すべてスムーズに進んだことをうれしく思う」
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