マクラーレンF1 Dropboxとの公式テクノロジーパートナー契約を発表
2024年2月9日
![マクラーレンF1 Dropboxとの公式テクノロジーパートナー契約を発表](https://f1-gate.com/media/img2024/20240209-mclaren.jpg)
複数年にわたるパートナーシップは、Dropboxのスポーツへの初参入を意味し、マクラーレンF1チームが効率的に共同作業し、ファイルやコンテンツを共有し、時間を節約するのことを支援する。
角田裕毅 所属F1チームの新スポンサー『HUGO』のインスタに登場
2024年2月9日
![角田裕毅 所属F1チームの新スポンサー『HUGO』のインスタに登場](https://f1-gate.com/media/img2024/20240209-yuki.jpg)
ヒューゴボスは、旧スクーデリア・アルファタウリのタイトルスポンサーになる噂も浮上していたが、最終的にはビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームのスポンサーとしてチームをサポートするようだ。
ビザ・キャッシュアップRB F1チーム ピクアドロとパートナー契約
2024年2月9日
![ビザ・キャッシュアップRB F1チーム ピクアドロとパートナー契約](https://f1-gate.com/media/img2024/20240208-visacashapprb-piquadro.jpg)
ピクアドロは、革新的な素材と機能的なソリューションの絶え間ない探求に基づき、旅行用具における長年の経験を基に、新たにスクーデリア・アルファタウリから改名されたチームをサポートし、高性能な用具とコンサルティングを提供する。
ハースF1チーム 2024年版アルパインスターズ製レーシングスーツを披露
2024年2月8日
![ハースF1チーム 2024年版アルパインスターズ製レーシングスーツを披露](https://f1-gate.com/media/img2024/20240208-haas-f1-racingsuit.jpg)
ハースF1チームは、2月2日(金)に2024年F1マシン『VF-24』のカラーリングを披露したが、それ以外のチームキットについては公表されていなかった。
フェラーリF1 ZCGとのパートナーシップを延長
2024年2月7日
![フェラーリF1 ZCGとのパートナーシップを延長](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-ferrari-f1.jpg)
スクーデリア・フェラーリとZCGのパートナーシップは昨年から始まり、11月に開催されたラスベガス・グランプリでのZCG特別ファンゾーンを含む、いくつかの革新的なアクティベーションにつながった。
ザウバーF1チーム代表 『ステーク』と『キック』の名前の使い分けを説明
2024年2月7日
![ザウバーF1チーム代表 『ステーク』と『キック』の名前の使い分けを説明](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-stake-f1team-kick-sauber.jpg)
昨年、ザウバーF1チームは初めてステークの支援を受け、当時アルファロメオと呼ばれていたチームの正式名称にもスポンサーが組み込まれた。
ビザ・キャッシュアップRB F1チーム チューダーとパートナー契約
2024年2月7日
![ビザ・キャッシュアップRB F1チーム チューダーとパートナー契約](https://f1-gate.com/media/img2024/20240207-vcarb-tudor.jpg)
チューダーはレーストラックで戦ってきた長い歴史を持つ。チューダーは、60年代後半のチューダー・ウォッチ・レーシング・チームに始まり、最近のIMSAチューダー・ユナイテッド・スポーツカー選手権に至るまで、モータースポーツの黄金時代に優勝チームをサポートしてきた。
ビザ・キャッシュアップRB F1チーム XMTradingとパートナー契約
2024年2月6日
![ビザ・キャッシュアップRB F1チーム XMTradingとパートナー契約](https://f1-gate.com/media/img2024/20240206-visacashapprb.jpg)
2015年に設立されたXMTradingは、業界をリードするオンラインCFD&FXブローカーで、世界中に100万人以上の顧客を持ち、その公正で信頼できるサービスで知られている。
ペトロナス 2026年にF1マレーシアGPの復活を検討との報道
2024年2月3日
![ペトロナス 2026年にF1マレーシアGPの復活を検討との報道](https://f1-gate.com/media/img2024/20240203-f1-malaysiangp.jpg)
マレーシアは1999年からセパン・インターナショナル・サーキット(SIC)でF1世界選手権を開催していたが、チケットの売り上げ減少と開催コストの上昇により、2017年に最後のレースを行った。