フェラーリF1、日本企業のレディオブックとのスポンサー契約を発表
2020年3月30日
フェラーリF1チームは、日本企業のレディブック株式会社と公式パートナーシップ契約を締結。日本企業がスクーデリア・フェラーリと公式パートナーシップ契約を結ぶのは13年ぶりとなる。
今回の契約により、2020年シーズンのフェラーリのF1マシンにレディオブックのロゴが掲載され、鈴鹿サーキットでのレースを走る。レディオブックは、スクーデリア・フェラーリが日本国内において現在唯一のパートナシップ契約を結ぶ企業として、日本GPでのフェラーリ、F1日本GPを盛り上げるためのイベントを企画する。
今回の契約により、2020年シーズンのフェラーリのF1マシンにレディオブックのロゴが掲載され、鈴鹿サーキットでのレースを走る。レディオブックは、スクーデリア・フェラーリが日本国内において現在唯一のパートナシップ契約を結ぶ企業として、日本GPでのフェラーリ、F1日本GPを盛り上げるためのイベントを企画する。
マクラーレンF1、コカ・コーラとの提携を拡大…Amazonともタイアップ
2020年3月12日
マクラーレンF1チームは、コカ・コーラとのパートナーシップを拡大し、同社が2020年の公式ソフトドリンクパートナーに就任したことを発表した。
マクラーレンF1チームは、2018年からコラ・コーラとパートナーシップを結んでいる。このパートナーシップは、米国、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦を含む主要なレース市場に焦点を当てられていた。
マクラーレンF1チームは、2018年からコラ・コーラとパートナーシップを結んでいる。このパートナーシップは、米国、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦を含む主要なレース市場に焦点を当てられていた。
ルノーF1チーム、DPワールドとのタイトルスポンサー契約を発表
2020年3月11日
ルノーF1チームは、DPワールド(DP World)とチームのグローバルロジスティクスパートナーおよびタイトルパートナー契約に締結。2020年のF1世界選手権からシーズンからルノー DPワールド F1チーム(Renault DP World F1 Team)として参戦することを発表した。
今回の契約により、DPワールド、ルノー・スポール・レーシング、ルノー・グループは、F1のグローバルマーケティングプラットフォームを活用し、サプライチェーンの効率を高める機会を共同で探求する。
今回の契約により、DPワールド、ルノー・スポール・レーシング、ルノー・グループは、F1のグローバルマーケティングプラットフォームを活用し、サプライチェーンの効率を高める機会を共同で探求する。
F1、サウジアラムコとのスポンサー契約を発表
2020年3月11日
F1は、サウジアラビアの国有石油会社サウジアラムコとスポンサー契約を発表した。
リバティ・メディアがF1を買収して以来、初めて発表された新しい新しい主要スポンサーであり、アラムコはグローバルパートナーとしてDHL、エミレーツ、ハイネケン、ピレリ、ロレックスなどに加わった。
リバティ・メディアがF1を買収して以来、初めて発表された新しい新しい主要スポンサーであり、アラムコはグローバルパートナーとしてDHL、エミレーツ、ハイネケン、ピレリ、ロレックスなどに加わった。
アルファタウリ・ホンダF1、タイ企業『Moose』との契約を継続
2020年3月10日
アルファタウリ・ホンダF1は、タイの高級アップルクラフトサイダー&ホットドッグブランドである『Moose(ムース)』とのパートナーシップを延長したことを発表した。
Mooseは、昨年、タイ出身のアレクサンダー・アルボンがトロロッソに持ち込んだスポンサーであり、アルボンは同ブランドのアンバサダーを務めた。昨年途中でアルボンはレッドブル・ホンダに移籍したが、今年もアルファタウリに名前を変えてチームのスポンサーを務めることになった。
Mooseは、昨年、タイ出身のアレクサンダー・アルボンがトロロッソに持ち込んだスポンサーであり、アルボンは同ブランドのアンバサダーを務めた。昨年途中でアルボンはレッドブル・ホンダに移籍したが、今年もアルファタウリに名前を変えてチームのスポンサーを務めることになった。
マクラーレンF1、日本企業Buzz Asset Managementとスポンサー契約
2020年3月9日
マクラーレンF1チームは、日本の投資会社Buzz Asset Managementとスポンサー契約を結んだことを発表した。
Buzz Asset Managementは、すでにモーターレーシングに深く関与しており、昨年はF1ではトロロッソ、F2では松下信治とカーリンF3では名取鉄平がCarlin-Buzz Racingのタイトルスポンサーも務めていた。
Buzz Asset Managementは、すでにモーターレーシングに深く関与しており、昨年はF1ではトロロッソ、F2では松下信治とカーリンF3では名取鉄平がCarlin-Buzz Racingのタイトルスポンサーも務めていた。
アルファタウリ・ホンダF1、シューズブランド『Piloti』とパートナー契約
2020年3月6日
アルファタウリ・ホンダF1は、ドライビングシューズブランド『Piloti(ピロティ)』とパートナー契約を結んだことを発表した。
カナダのトロントに本社を置くピロティは、運転にヒントを得たライフスタイルと高級靴のブランド。レースに根ざしたピロティは、20年以上にわたりチャンピオンシップレーサーと自動車愛好家にパフォーマンスドライビングシューズを提供してきた。
カナダのトロントに本社を置くピロティは、運転にヒントを得たライフスタイルと高級靴のブランド。レースに根ざしたピロティは、20年以上にわたりチャンピオンシップレーサーと自動車愛好家にパフォーマンスドライビングシューズを提供してきた。
F1 | カシオ、アルファタウリ・ホンダとの契約を2年間延長
2020年2月18日
カシオ計算機は、F1チーム「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」と2年間のオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表した。
この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入りる。カシオは一層チームをサポートするとともに、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした同社のメタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のグローバルなプロモーション活動に活用していく。
この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入りる。カシオは一層チームをサポートするとともに、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした同社のメタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のグローバルなプロモーション活動に活用していく。
F1 | レッドブル・ホンダ、IRISとのオーディオパートナー契約を発表
2020年2月11日
レッドブル・ホンダは、オーディオテクノロジー企業『IRIS』と技術パートナーシップ契約を結んだことを発表した。
IRISは、オーディオパートナーとしてチームにオーディオエンハンスメントソフトウェアと機器を提供し、レーストラックのピットウォール、ファクトリーのシミュレーターとOpsルーム、およびすべてのライブデモイベントで使用される。さらに、IRISはチームと協力して、ファンに新しいオーディオエクスペリエンスを提供する。
IRISは、オーディオパートナーとしてチームにオーディオエンハンスメントソフトウェアと機器を提供し、レーストラックのピットウォール、ファクトリーのシミュレーターとOpsルーム、およびすべてのライブデモイベントで使用される。さらに、IRISはチームと協力して、ファンに新しいオーディオエクスペリエンスを提供する。