ウィリアムズF1、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表

2020年8月7日
ウィリアムズF1、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表
ウィリアムズF1チームは、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表。2021年からチームの公式キットサプライヤーとなる。

ウィリアムズF1とアンブロは、過去に協力関係にあり、1987年にナイジェル・マンセルとネルソン・ピケが走らせたFW11Bに掲載されていた。今回の復帰を記念して、アンブロのロゴがFW43のフロントウィングのエンドプレートに掲載されている。

レッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップを支えるExxonMobilの潤滑剤

2020年7月29日
レッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップを支えるExxonMobilの潤滑剤
レッドブル・ホンダF1は完璧なピットストップを追及している。それはExxonMobilとの技術パートナーシップの一環として開発された新しいホイールガンオイルのおかげでさらに前進している。

レッドブル・ホンダF1は、昨年のブラジルGPでは1.82秒でタイヤ交換を完了して、F1最速ピットストップ記録を更新。2020年のF1世界選手権がスタートして以降も一貫性と効率性の高いピットストップで難局を乗り切っている。

マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表

2020年7月28日
マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表
マクラーレンF1は、ガルフオイルとの複数年のパートナー契約を発表。マクラーレン・レーシングおよび自動車メーカーのマクラーレン・オートモーティブを跨いだ戦略的なパートナーシップだと説明した。

今回のパートナーシップにより、ガルフのブランドは今週末のF1イギリスGPからマクラーレンF1チームに統合される。2020年のF1世界選手権を通してガルフのロゴはマクラーレン MCL35のエンジンカバーとウイングミラー、ランド・ノリスとカルロス・サインツのレーシングスーツ、ピットクルーのウエアなどに掲示される。

マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?

2020年7月24日
マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?
マクラーレンF1のスポンサーとして象徴的なガルフオイルのブランドがF1に帰ってくることになるかもしれない。

今週、ガルフオイルのガソリンスタンドでの撮影風景がSNSで拡散。ランド・ノリスとマクラーレンF1のCEOが参加する撮影に置かれたマクラーレンのショーカーには有名がガルフのロゴが掲載されている。

F1、Zoomと提携して“バーチャル・パドッククラブ”を提供

2020年7月16日
F1、Zoomと提携して“バーチャル・パドッククラブ”を提供
F1は、Zoomビデオコミュニケーションズとのデジタルパートナーシップを発表。2020年のF1ハンガリーGPでF1史上初となる“バーチャル・パドッククラブ”を提供する。

2020年4月に1日あたりの会議参加者数が3億人を超えたこと発表したZoomビデオコミュニケーションズは、F1と協力して、ユニークなライブスポーツ体験を通じた新たなビジネスチャンスを提供する。

アルファタウリ・ホンダF1と日本企業RDSの代表が開幕にむけてメッセージ

2020年7月2日
アルファタウリ・ホンダF1と日本企業RDSの代表が開幕にむけてメッセージ
2020年のF1世界選手権が7月3日に開幕する。F1チームのアルファタウリ・ホンダF1とパートナーシップを結ぶ株式会社RDSは、F1 2020年シーズンの開幕を前に両代表のメッセージを発表。新しいチャレンジのスタートと共に、最速の世界で生まれる先端技術を日常のモビリティへ落とし込み、誰もがボーダレスに移動できる社会に取り組んでいくと述べた。

RDSは、「今日の理想を、未来の普通に。」をコンセプトに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する研究開発型の企業。

メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道

2020年6月25日
メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道
メルセデスF1が、今年ウィリアムズF1とのタイトルスポンサー契約を解消したROKiTと新たなスポンサー契約を締結すると報じられている。

先月、ウィリアムズF1は2019年からタイトルスポンサーを務めていたモバイル通信企業のROKiTとの契約を終了することを発表したが、現時点では特定の理由は明らかにしていない。

タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表

2020年6月13日
タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表
タグ・ホイヤーは、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発売。レッドブル・ホンダF1の2020年F1マシン『RB16』にインスパイアされてデザインされた特別なクロノグラフだ。

タグ・ホイヤーは、2016年にアストンマーティン・レッドブル・レーシング F1チームの公式タイムキーパーおよびパートナーに就任。

F1スポンサー企業、新型コロナウイルス危機で協賛継続に懸念

2020年5月8日
F1スポンサー企業、新型コロナウイルス危機で協賛継続に懸念
新型コロナウイルスによる経済危機は、F1でスポンサー活動を行っている企業に大きな懸念をもたらしている。

F1は、新型コロナウイルスのパンデミックによって7月までの10戦が延期・中止となっており、現時点で最短でのスタートになると予想されているオーストラリアGPは無観客でレースを実施することが計画されている。
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