マドリングがF1開催へ始動 FIA F3が実戦テストで最終検証

2026年7月12日
マドリングがF1開催へ始動 FIA F3が実戦テストで最終検証
2026年にF1スペインGPの新たな開催地となる市街地サーキット「マドリング」が、本格的なデビューへ向けて最終準備に入る。FIAフォーミュラ3(F3)は8月に同サーキットで2日間の公式インシーズンテストを実施し、施設や運営体制を実戦形式で検証することが決まった。

さらに9月のF3最終戦では通常の2レース制ではなく3レース制を採用。中止となったバーレーン大会の代替措置として追加レースを実施するとともに、F1開催を前にマドリングの完成度を確認する重要なイベントとなる。

フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩

2026年7月10日
フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩
2026年からF1スペインGPの開催地となる新設サーキット「マドリング」で、フェラーリが現行F1マシンとして初めて走行を実施した。シャルル・ルクレールが記念すべきファーストラップを担当し、ルイス・ハミルトンも続いてコースを走行。フェラーリは新時代の幕開けを象徴する歴史的な役割を担った。

今回の走行はF1の撮影日(フィルミングデー)として実施されたもので、走行距離やタイヤなどに制限はあったものの、新サーキットで最初に現行F1マシンを走らせたチームとして記録に名を刻んだ。

フェラーリF1がマドリングで撮影走行 ライバルに先駆けて新スペインGP攻略へ

2026年7月8日
フェラーリF1がマドリングで撮影走行 ライバルに先駆けて新スペインGP攻略へ
フェラーリは今週、新たなF1スペインGPの開催地となるマドリード市街地サーキット「マドリング」でプロモーションイベント(撮影日)を実施する。完成前のコースではあるものの、F1チームとして初めて実走データを得られることになり、2026年スペインGPに向けて一歩先んじる機会となる。

ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールがSF-26を走らせる予定であり、走行距離はレギュレーションで定められた200kmまで。

カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認

2026年6月22日
カルロス・サインツJr.も驚愕 マドリングの24%バンクをFIAが承認
2026年からF1カレンダーに加わるマドリード市街地サーキット「マドリング」の目玉コーナーについて、ウィリアムズのカルロス・サインツJr.が率直な見解を語った。

サインツJr.が特に注目したのは、「ラ・モヌメンタル」と名付けられた全長540メートルのバンク付きコーナーだ。FIA規則で許容される最大値となる24%の勾配が与えられており、F1マシンに極めて大きな負荷を与えるとみられている。

マドリングの象徴「ラ・モニュメンタル」 F1史上屈指の巨大バンク誕生へ

2026年6月18日
マドリングの象徴「ラ・モニュメンタル」 F1史上屈指の巨大バンク誕生へ
2026年からF1スペインGPの開催地となるマドリード市街地コース「マドリング」で、最大の注目を集めているのが巨大バンクコーナー「ラ・モニュメンタル」だ。

高さ10メートル、全長550メートル、そしてFIAが許可する最大24%のバンク角を備えるこのコーナーは、単なる話題作りではなく、コース全体の個性を象徴する存在として設計された。

フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」

2026年6月10日
フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」
フェルナンド・アロンソは、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、自身がスペイン国内のF1人気拡大に果たした役割と、その重圧について率直に語った。アロンソは、自身の成績がファンの週末の気分を左右するほどの存在になったことに誇りを感じる一方で、大きな責任も背負っていると明かした。

現在ではスペインで高い人気を誇るF1だが、アロンソがキャリアをスタートさせた当時は状況が大きく異なっていたという。

マドリング建設に暗雲 Dromo DesignがTilke Groupを著作権侵害で提訴

2026年6月2日
マドリング建設に暗雲 Dromo DesignがTilke Groupを著作権侵害で提訴
2026年F1スペインGPの開催地となるマドリード市街地コース「マドリング(Madring)」が、新たな法的トラブルに直面している。

これまで建設計画を巡っては政治的な対立や工事の進捗をめぐる議論が続いてきたが、今回はサーキット設計そのものを巡る著作権問題が浮上した。イタリアのDromo Designが、後任としてプロジェクトを引き継いだTilke Groupを著作権侵害で提訴し、ドイツの裁判所が一部資料の使用差し止めを命じたことが明らかになった。

マクラーレンF1 1000戦目を記念した特別カラーを発表「決して諦めない」

2026年6月2日
マクラーレンF1 1000戦目を記念した特別カラーを発表「決して諦めない」
マクラーレンは、F1参戦1000戦目という大きな節目を記念し、特別カラーリングを発表した。舞台は今週末のモナコGP。1966年にチーム創設者ブルース・マクラーレンがM2Bで初めてF1に挑んだ地で、チームは歴史的な一戦を迎える。

この特別カラーリングは、チームが掲げる「マクラーレンは決して諦めない」というメッセージを象徴するものだという。カラーリングはモナコGPだけでなく、翌週のスペインGPでも使用される。

カルロス・サインツJr. F1スペインGP新サーキット「マドリング」を初走行

2026年5月17日
カルロス・サインツJr. F1スペインGP新サーキット「マドリング」を初走行
カルロス・サインツJr.が、2026年からF1スペインGPの開催地となる新サーキット「マドリンク」を初走行し、その印象を語った。

マドリンクは、これまでスペインGPを開催してきたバルセロナ=カタルーニャ・サーキットに代わり、2026年9月にF1スペインGPを開催予定。一方、従来の会場は「バルセロナ=カタルーニャGP」と名称を変更し、6月開催へ移行する。

F1スペインGP マドリード開催計画は予定通り進行 工事遅延報道を否定

2026年4月14日
F1スペインGP マドリード開催計画は予定通り進行 工事遅延報道を否定
マドリードで計画されている新たなF1市街地サーキットについて、建設の遅れを指摘する報道が浮上するなか、主催者側は「計画通りに進んでいる」と強く否定した。

スペイングランプリの新開催地として注目される同プロジェクトは、2026年9月の初開催を目指して準備が進められているが、SNS上の現地写真をきっかけに工事進捗への懸念が広がっていた。

F1スペインGPを失うバルセロナ 欧州ローテーション制で2032年まで存続報道

2025年12月28日
F1スペインGPを失うバルセロナ 欧州ローテーション制で2032年まで存続報道
スペイン紙La Vanguardiaは、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットが、欧州ローテーション方式の新モデルの下で、2028年、2030年、2032年にF1を開催する暫定合意にフォーミュラ・ワン・マネジメントと到達したと報じた。開催はスパ・フランコルシャン・サーキットとの交互開催になる見通しだという。

この合意は最終署名を待つ段階で、実現すればバルセロナの連続開催は36回で一度区切られる一方、通算開催は少なくとも42シーズンまで延びることになる。

F1スペインGP:マドリードでF1開催計画に反対する市民が抗議デモ

2025年9月16日
F1スペインGP:マドリードでF1開催計画に反対する市民が抗議デモ
マドリード市民が、新たに同市で開催予定のF1グランプリ計画に反対して、スペインの首都の街頭に繰り出した。

マドリードは昨年初めにF1開催地として発表され、その後、5月に着工した市街地レースとしての計画が明らかにされた。「マドリング」と呼ばれるこのサーキットは全長3.3マイルで、IFEMA会議場を含む市内の名所を取り入れたレイアウトになっており、さらに特徴的なバンク区間を備えている。

マドリード新F1サーキット設計者 「ザントフォールト以上の急勾配を狙った」

2025年8月28日
マドリード新F1サーキット設計者 「ザントフォールト以上の急勾配を狙った」
ザントフォールトの有名な急勾配コーナーは、マドリードの新しいF1サーキットのインスピレーションとなった──設計者は、自身はさらに踏み込もうとしたと認めている。

今週末にF1がオランダGPで戻ってくるなか、この海沿いの会場は、2026年を最後にカレンダーから外れる前の残り2戦に備えている。

F1スペインGP:マドリード市街地レースに法的障害 環境団体が計画を提訴

2025年7月31日
F1スペインGP:マドリード市街地レースに法的障害 環境団体が計画を提訴
マドリード市が推進するF1市街地レース「マドリング」計画に対し、現地の裁判所が法的異議を正式に受理したことが明らかとなった。計画はマドリードの展示会場「IFEMA」周辺に特設されるもので、2026年からの開催が予定されている。

マドリード第22行政裁判所は、環境保護団体「プラタフォルマ・エコロジスタ・マドリレーニャ(Plataforma Ecologista Madrileña)」が「リベラム・ナトゥーラ(Liberum Natura)」を通じて提出した訴訟を受理。

F1スペインGP:新設“マドリング”に赤い路面?サステナブル素材も検討

2025年7月12日
F1スペインGP:新設“マドリング”に赤い路面?サステナブル素材も検討
2026年にスペインの首都で開催されるF1新レースの会場で工事が始まっている。

マドリードでのこのイベントは長期契約が結ばれており、バルセロナに代わって「スペインGP」の名称も引き継ぐ予定だが、ここ数か月、重大な懸念がくすぶっていた。

F1とFIAの双方が、マドリードについては「FIAのサーキット公認を前提とする」として、2026年の開催がまだ正式決定ではないことを認めている。
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