【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト
2021年5月9日
![【動画】 2021年 F1スペインGP フリー走行3回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2021/20210509-movie-fp3.jpg)
土曜日のバルセロナも晴れ。気温23.4度、路面温度37.7度のドライコンディションで最後の60分間のプラクティスセッションはスタート。
【速報】 F1スペインGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手
2021年5月8日
![マックス・フェルスタッペンは2番手…ルイス・ハミルトンが通算100回目のポールポジション獲得](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-q3.jpg)
ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダの2台がQ3進出を果たし、マックス・フェルスタッペンが2番手、セルジオ・ペレスが8番手。アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2敗退で12番手、角田裕毅はQ1で敗退して16番手だった。
【速報】 F1スペインGP 予選Q2:ホンダF1勢はガスリーが敗退
2021年5月8日
![【速報】 F1スペインGP 予選Q2:ホンダF1勢はガスリーが敗退](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-q2.jpg)
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)以外はソフトタイヤでアタックを開始した。
【速報】 F1スペインGP 予選Q1:ホンダF1勢は角田裕毅が敗退
2021年5月8日
![【速報】 F1スペインGP 予選Q1:ホンダF1勢は角田裕毅が敗退](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-fp1.jpg)
現地時時間15時から18分間のQ1セッションはスタート。気温25度、路面温45度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。ミディアムを2セット持っているメルセデスF1勢はミディアムでセッションを開始する。
F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペンが1分17秒台で最速
2021年5月8日
![F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペンが1分17秒台で最速。セクター3までのタイヤの使い方が鍵](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-f1-spanishgp-fp3.jpg)
初日のフリー走行ではメルセデスF1が安定した走りでタイムシートのワンツーに並んだ一方で、ライバルのレッドブル・ホンダは9・10番手とポテンシャルを発揮することなく初日を終えていた。
【速報】 F1スペインGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが最速
2021年5月8日
![【速報】 F1スペインGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが最速。角田裕毅は12番手](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-fp3.jpg)
その他、ホンダF1勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が10番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が12番手でセッションを終えた。
レッドブル・ホンダF1 「ペースは見た目よりもはるかに悪い」
2021年5月8日
![レッドブル・ホンダF1 「ペースは見た目よりもはるかに悪い」 / F1スペインGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-redbull-honda-f1.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの金曜フリー走行を9番手タイムで終了。チームメイトのセルジオ・ペレスも10番手タイムと振るわなかった。
2021年 F1スペインGP 予選:速報ツイート&Twitch配信
2021年5月8日
![2021年 F1スペインGP 予選:速報ツイート&Twitch配信](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-twitch.jpg)
第4戦の舞台はバルセロナのカタルニア・サーキット。例年、レシーズンテストの舞台となってきたカタルニア・サーキットだが、2021年はコロナ禍によるスケジュール変更の影響もあり、プレシーズンテストはバーレーンで3日間の実施となった。
ホンダF1:2021年 第4戦 F1スペインGP 金曜フリー走行レポート
2021年5月8日
![ホンダF1:2021年 第4戦 F1スペインGP 金曜フリー走行レポート](https://f1-gate.com/media/img2021/20210508-honda.jpg)
今回より、ターン10のレイアウトが変更されたため、FP1ではその習熟も課題となったが、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、首位と0.033秒差の2番手でセッションを終える。