佐藤琢磨、アイオワの予選は10番手「現状にはまったく満足していない」
2018年7月8日
佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの予選を10番手で終えた。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は9番目に出走。平均速度178.708mph(約285.9km/h)を記録。明日の決勝レースに10番グリッドから挑むことが決まった。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は9番目に出走。平均速度178.708mph(約285.9km/h)を記録。明日の決勝レースに10番グリッドから挑むことが決まった。
【インディカー】 佐藤琢磨、ロードアメリカの予選で過去最高位の7位
2018年6月24日
佐藤琢磨は、2018年のインディカ・シリーズ 第10戦 ロードアメリカの予選を7位で終えた。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、セグメント2進出を果たすと、ここで1分43秒1108をマークして7番グリッドを獲得した。これはロードアメリカで佐藤琢磨が手に入れたスターティンググリッドとしては過去最高位にあたる。
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、セグメント2進出を果たすと、ここで1分43秒1108をマークして7番グリッドを獲得した。これはロードアメリカで佐藤琢磨が手に入れたスターティンググリッドとしては過去最高位にあたる。
【インディカー】 佐藤琢磨 「大変なレースだった。7位はいいリザルト」
2018年6月11日
佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第9戦テキサスの決勝を7位でフィニッシュした。
テキサス州ダラス郊外にある全長1.5マイルのテキサス・モータースピードウェイは、コーナーに最大24度の急なバンクがつけられていることから、時速200マイルを超える高速を保ったままでのバトルが繰り広げられるエキサイティングなコース。
テキサス州ダラス郊外にある全長1.5マイルのテキサス・モータースピードウェイは、コーナーに最大24度の急なバンクがつけられていることから、時速200マイルを超える高速を保ったままでのバトルが繰り広げられるエキサイティングなコース。
佐藤琢磨、テキサスの予選は9番手 「完璧なアタックではなかった」
2018年6月10日
佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第9戦テキサスの予選で9番グリッドを獲得した。
6月8日(金)にテキサス・モーター・スピードウェイで行われた公式予選において、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は2周の平均で218.578mph(約349.7km/h)を記録して9番グリッドを獲得した。
6月8日(金)にテキサス・モーター・スピードウェイで行われた公式予選において、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は2周の平均で218.578mph(約349.7km/h)を記録して9番グリッドを獲得した。
【インディカー】 佐藤琢磨(17位) 「厳しい一日。全てが裏目に出た」
2018年6月4日
佐藤琢磨は、2018年のインディカー 第8戦 デトロイトの決勝レースを17位で終えた。
20番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3ストップ戦略を選択。しかし、レースではポジションやトラフィックに影響するイエローコーションが1度しか出ず、終始トラフィックのなかでレースを進めることになった。
20番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は3ストップ戦略を選択。しかし、レースではポジションやトラフィックに影響するイエローコーションが1度しか出ず、終始トラフィックのなかでレースを進めることになった。
佐藤琢磨、今季最上位となる5位入賞 「ベストではないが良い結果」
2018年6月3日
佐藤琢磨は、インディカー第7戦デトロイトの決勝レースを今季ベストリザルトとなる5位でフィニッシュした。
7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、オープニングラップでウィル・パワー(チーム・ペンスキー)を抜いて6番手に浮上する。
7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、オープニングラップでウィル・パワー(チーム・ペンスキー)を抜いて6番手に浮上する。
【インディカー】 佐藤琢磨、デトロイトGPの初日は13番手
2018年6月2日
佐藤琢磨は、インディカー 第7戦 デトロイトの初日のプラクティスを13番手で終えた。
ベル・アイル・パークの特設コースでデトロイトGPの初日プラクティスが行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨はFP1で1分18秒6781を記録して12番手になったのに続き、FP2では1分17秒1359のタイムで13番手につけ、1日の総合成績では13番手となった。
ベル・アイル・パークの特設コースでデトロイトGPの初日プラクティスが行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨はFP1で1分18秒6781を記録して12番手になったのに続き、FP2では1分17秒1359のタイムで13番手につけ、1日の総合成績では13番手となった。
【インディ500】 佐藤琢磨 「不運なアクシデント。よけきれなかった」
2018年5月29日
佐藤琢磨は、第102回 インディ500の決勝レースで、序盤で遅いマシンと接触し、リタイア32位に終わった。
1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が102回目の開催となったインディアナポリス500マイルは、最高気温が32℃に達し、路面の温度は50℃を超える過酷なコンディションで争われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが11回目の挑戦で初優勝を飾った。
1911年に第1回目のレースが行なわれ、今年が102回目の開催となったインディアナポリス500マイルは、最高気温が32℃に達し、路面の温度は50℃を超える過酷なコンディションで争われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが11回目の挑戦で初優勝を飾った。
第102回 インディ500 決勝:佐藤琢磨、クラッシュによりリタイア
2018年5月28日
佐藤琢磨は、第102回インディ500のレースをクラッシュによりリタイアで終えた。
5月27日(日)、伝統のインディ500の決勝が開催された。前回大会のウィナーとして今大会に挑んだ佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は序盤はほぼその順位をキープして走行を重ねていた。
5月27日(日)、伝統のインディ500の決勝が開催された。前回大会のウィナーとして今大会に挑んだ佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は序盤はほぼその順位をキープして走行を重ねていた。