ダニエル・リカルド 「オースティンは一番楽しみにしているレース」
2014年10月27日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「胸に手を当てて考えてみると、たぶんカレンダーの中で一番楽しみにしているレースだ。オースティンのすべてが大好きだ。この場所をアメリカGPの開催地に選んだのは最高のチョイスだね」
ダニエル・リカルド 「楽しいトラックであることを願っている」
2014年10月9日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「何よりもまず思うので、新しい会場、特に新しいサーキットに行くことはいつもエキサイティングだということだ。ドライバーとして、新鮮で新しい何かがあるのはいつも嬉しいし、もちろん、ロシアは僕たちに新しいレイアウトを提供する」
ダニエル・リカルド 「鈴鹿は夢のサーキット」
2014年9月28日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「鈴鹿は全てが楽しいけど、僕としては第1センターがとにかく楽しい。夢のサーキットだよ。素早い方向転換でS字を抜けて、ダンロップ・カーブまでハードに攻める。そこから、おそらく最高のセクションのターン8と9のデグナーに繋がる」
ダニエル・リカルド、レッドブルに“ナンバー1待遇”を要求?
2014年9月10日

4年連続でF1でダブルタイトルを獲得したレッドブルだが、今年はメルセデスに主役の座を奪われ、昨年と比較するとメディア露出も大きく減少している。その陰で、レッドブル内部にも変化が生じてきているようだ。
ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」
2014年9月1日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「最近のモンツァの最大のチャレンジはブレーキングゾーンだね。最初のシケインはその最高の例だ。シーズンを通してF1カーが到達する最速のスピードで最初のシケインに向かい、一年で最もタイトなコーナーのひとつでブレーキングをする。加えて、それを一年で最も少ないダウンフォース量でこなす。それによってクルマが止まるのにより長くかかるだけでなく、かなりスライドする傾向にある」
ダニエル・リカルド、氷水をかぶるチャリティに参加
2014年8月22日

「アイス・バケツ・チャレンジ」は、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するため100ドルを寄付するか、24時間以内に氷水をかぶって次に挑戦する人を指名する動画をSNSで公開する、もしくはその両方を行うというチャリティー活動。著名人が多数参加し、世界各地で話題となり、多額の寄付が集まっている。
ダニエル・リカルド 「スパはホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなる」
2014年8月19日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「スパはどこよりもホイール・トゥ・ホイールのバトルがしたくなるようなレーシングサーキットだ。ただ、F1も毎年変化してるし、かつてはオー・ルージュやブランシモンが特に象徴的なセクションだったけど、今はたぶん左回りのダウンヒルになってるターン10のプーオンとターン11だろうね。本当に高速だ」
ダニエル・リカルド、カルロス・サインツJr.に早期F1デビューをお勧め
2014年8月10日

カルロス・サインツJr.は、スイスと中東の投資家にとって買収されたケータハムと交渉を行ったが、レッドブルは、今シーズンのフォーミュラ・ルノー3.5のタイトル獲得に集中するようにカルロス・サインツJr.に伝えた。
ダニエル・リカルド 「タイトル争いのチャンスはまだある」
2014年7月30日

2014年シーズンのF1は、メルセデスのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの一騎打ちになるというのが一般的な見方ではあるが、F1ハンガリーGPが終了時点でダニエル・リカルドはポイントリーダーのロズベルグと71ポイント差につけている。