ダニエル・リカルド 「戦う準備はできている」 / F1オーストラリアGP

2015年3月8日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、2015年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「地元に戻るのは大好きだし、地元の雰囲気は新鮮な感覚を与えてくれる。しばらくオーストラリアから離れていたので、オズのどこに行っても、本当にホームのように感じる。クルマやアクセント、食べ物などね。メルボルン全体のバイブスと雰囲気はとにかく素晴らしい。忙しいし、常に何かが行われている」

ダニエル・リカルド、アルファ ロメオ 33 TT 3をドライブ

2015年2月14日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、1972年のアルファロメオ33 TT 3で伝説的なタルガ・フローリオのコースをドライブした。

Red Bulletinの特集企画で、家族のルーツをたどるためにシチリアを訪れたダニエル・リカルドは、上司のヘルムート・マルコがか1972年のタルガ・フローリオで2位を獲得したアルファ ロメオに乗り込んだ。

ダニエル・リカルド、トップ・ギアでルイス・ハミルトンの記録を破る

2015年2月10日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、イギリスの自動車番組「トップ・ギア(Top Gear)」に出演。「大衆車に乗るスター(Star in a Reasonably Priced Car)」のコーナーでルイス・ハミルトンの記録を破り、1位に躍り出た。

F1ドライバーかでは、以前にルイス・ハミルトンが1分42秒9の記録を打ち立てており、元レッドブルのマーク・ウェバーや、昨年までダニエル・リカルドのチームメイトだったセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)が続く。

ダニエル・リカルド 「目標は去年以上の結果を出すこと」

2015年1月28日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、レッドブルでの2年目となる2015年シーズンへの抱負を語った。

昨年、レッドブルに昇格を果たしたダニエル・リカルドは、チームメイトで4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを上回る成績をみせ、ドライバーズ選手権をメルセデス勢に次ぐ3位で終えている。

ダニエル・リカルド、2015年は大幅な報酬アップ

2014年12月22日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、2015年は大幅な昇給を受けるようだ。

今年レッドブルへ昇格したダニエル・リカルドは、4年連続のF1チャンピオンであったセバスチャン・ベッテルをしのぐ活躍を見せた。

だが、Sydney Morning Herald が伝えたところによれば、ダニエル・リカルドの2014年の報酬は“100万ドル(約1億2,000万円)をわずかに超える”レベルだったという。

ダニエル・リカルド 「ヤス・マリーナはストリートサーキットみたいな感じ」

2014年11月17日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、最終戦F1アブダビGPが開催されるヤス・マリーナ・サーキットについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「他の多くの近代サーキットと同じように、ヤス・マリーナ・サーキットも可能な限り安全性を考慮した作りになってるのは確かだね。もちろん、それは間違いなく正しいことだけど、その結果といて、ここにはランオフエリアがたくさんある。そういうものだというのはわかっているけど、走ってるとその境界線がわかりづらい」

ダニエル・リカルド 「オースティンは一番楽しみにしているレース」

2014年10月27日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「胸に手を当てて考えてみると、たぶんカレンダーの中で一番楽しみにしているレースだ。オースティンのすべてが大好きだ。この場所をアメリカGPの開催地に選んだのは最高のチョイスだね」

ダニエル・リカルド 「楽しいトラックであることを願っている」

2014年10月9日
ダニエル・リカルド F1ロシアGP
ダニエル・リカルドが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「何よりもまず思うので、新しい会場、特に新しいサーキットに行くことはいつもエキサイティングだということだ。ドライバーとして、新鮮で新しい何かがあるのはいつも嬉しいし、もちろん、ロシアは僕たちに新しいレイアウトを提供する」

ダニエル・リカルド 「鈴鹿は夢のサーキット」

2014年9月28日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「鈴鹿は全てが楽しいけど、僕としては第1センターがとにかく楽しい。夢のサーキットだよ。素早い方向転換でS字を抜けて、ダンロップ・カーブまでハードに攻める。そこから、おそらく最高のセクションのターン8と9のデグナーに繋がる」
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