ダニエル・リカルド 「バルセロナは“全てを兼ね備えた”トラック」
2014年5月3日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「シルクーイト・ダ・バルサローナはいつも楽しいし、素晴らしいトラックだと思う。“全てを兼ね備えた”サーキットだ。テストの会場として人気があることでもそれは証明されている」
レッドブル 「リカルドは実力でチーム内の反対派をも黙らせた」
2014年4月25日

ヘルムート・マルコは、レッドブルのドライバー育成プラグラムの責任者でもあり、その活動のなかで現F1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを育てあげたことでも知られている。
ダニエル・リカルド 「セバスチャン・ベッテルとの対立は避けたい」
2014年4月20日

F1中国GPの予選でセバスチャン・ベッテルを破って2番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、最終的に4位でフィニッシュ。2戦連続でベッテルよりも上位でフィニッシュした。
レース中、セバスチャン・ベッテルには無線でダニエル・リカルドを前に行かせるように指示されたが、「それはお気の毒に」と答えて指示に従わなかった。
ダニエル・リカルド 「ロータスのルノーエンジンへの奮闘ぶりは驚き」
2014年4月16日

先週のバーレーンでのインシーズンテストで、ロータスは2日間とも“パワーユニットに関連する”トラブルに見舞われてE22を走らせるができず、ロマン・グロージャンはルノーの現状を“受け入れられない”と非難していた。
ダニエル・リカルド 「上海の鍵は“カタツムリ”コーナー」
2014年4月13日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「上海は、とてもオープンで広いサーキットだけど、流れが素晴らしいし、ミドルセクターはとても楽しい。バックストレートのヘアピンへの進入はオーバーテイクの機会を提供してくれるけど、かなり長い」
ダニエル・リカルド、次戦F1バーレーンGPで10グリッド降格
2014年3月30日

ダニエル・リカルドは、F1マレーシアGPの決勝でのピットストップで左フロントタイヤがはまっていない状態でアンセーフリリースされていた。
その後、ダニエル・リカルドは、レース終了間際にリタイアしていた。
ダニエル・リカルド、失格のショックは「もう乗り越えた」
2014年3月27日

開幕戦を2位でフィニッシュしたダニエル・リカルドだが、その数時間後に燃料流量違反で失格を言い渡された。
ダニエル・リカルド 「オーストラリアでのRB10の競争力には驚いた」
2014年3月22日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「メルボルンの最終結果に関わらず、レースと週末を通した自分のパフォーマンスに関しては本当に良い気分のままだ。もちろん、18ポイントを獲得できたら素晴らしかったけど、それでも表彰台に立てて嬉しかったし、素晴らしい気分だった」
ダニエル・リカルド 「表彰台に立てたし、素晴らしい気分だった」
2014年3月18日

F1オーストラリアGPを2位でフィニッシュし、母国の表彰台に立ったダニエリ・リカルド。しかし、その数時間後、FIAはリカルドのマシンに燃料流量違反があったとして、レース結果を剥奪した。