ダニエル・リカルド 「目標は去年以上の結果を出すこと」

2015年1月28日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、レッドブルでの2年目となる2015年シーズンへの抱負を語った。

昨年、レッドブルに昇格を果たしたダニエル・リカルドは、チームメイトで4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを上回る成績をみせ、ドライバーズ選手権をメルセデス勢に次ぐ3位で終えている。

ダニエル・リカルド、2015年は大幅な報酬アップ

2014年12月22日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、2015年は大幅な昇給を受けるようだ。

今年レッドブルへ昇格したダニエル・リカルドは、4年連続のF1チャンピオンであったセバスチャン・ベッテルをしのぐ活躍を見せた。

だが、Sydney Morning Herald が伝えたところによれば、ダニエル・リカルドの2014年の報酬は“100万ドル(約1億2,000万円)をわずかに超える”レベルだったという。

ダニエル・リカルド 「ヤス・マリーナはストリートサーキットみたいな感じ」

2014年11月17日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、最終戦F1アブダビGPが開催されるヤス・マリーナ・サーキットについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「他の多くの近代サーキットと同じように、ヤス・マリーナ・サーキットも可能な限り安全性を考慮した作りになってるのは確かだね。もちろん、それは間違いなく正しいことだけど、その結果といて、ここにはランオフエリアがたくさんある。そういうものだというのはわかっているけど、走ってるとその境界線がわかりづらい」

ダニエル・リカルド 「オースティンは一番楽しみにしているレース」

2014年10月27日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「胸に手を当てて考えてみると、たぶんカレンダーの中で一番楽しみにしているレースだ。オースティンのすべてが大好きだ。この場所をアメリカGPの開催地に選んだのは最高のチョイスだね」

ダニエル・リカルド 「楽しいトラックであることを願っている」

2014年10月9日
ダニエル・リカルド F1ロシアGP
ダニエル・リカルドが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「何よりもまず思うので、新しい会場、特に新しいサーキットに行くことはいつもエキサイティングだということだ。ドライバーとして、新鮮で新しい何かがあるのはいつも嬉しいし、もちろん、ロシアは僕たちに新しいレイアウトを提供する」

ダニエル・リカルド 「鈴鹿は夢のサーキット」

2014年9月28日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「鈴鹿は全てが楽しいけど、僕としては第1センターがとにかく楽しい。夢のサーキットだよ。素早い方向転換でS字を抜けて、ダンロップ・カーブまでハードに攻める。そこから、おそらく最高のセクションのターン8と9のデグナーに繋がる」

ダニエル・リカルド、レッドブルに“ナンバー1待遇”を要求?

2014年9月10日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、レッドブルに“ナンバー1ドライバー”として処遇するよう求めたと報じられている。

4年連続でF1でダブルタイトルを獲得したレッドブルだが、今年はメルセデスに主役の座を奪われ、昨年と比較するとメディア露出も大きく減少している。その陰で、レッドブル内部にも変化が生じてきているようだ。

ダニエル・リカルド 「モンツァの表彰台を味わってみたい!」

2014年9月1日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「最近のモンツァの最大のチャレンジはブレーキングゾーンだね。最初のシケインはその最高の例だ。シーズンを通してF1カーが到達する最速のスピードで最初のシケインに向かい、一年で最もタイトなコーナーのひとつでブレーキングをする。加えて、それを一年で最も少ないダウンフォース量でこなす。それによってクルマが止まるのにより長くかかるだけでなく、かなりスライドする傾向にある」

ダニエル・リカルド、氷水をかぶるチャリティに参加

2014年8月22日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、スパ・フランコルシャンのパドックで「アイス・バケツ・チャレンジ」に参加した。

「アイス・バケツ・チャレンジ」は、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するため100ドルを寄付するか、24時間以内に氷水をかぶって次に挑戦する人を指名する動画をSNSで公開する、もしくはその両方を行うというチャリティー活動。著名人が多数参加し、世界各地で話題となり、多額の寄付が集まっている。
«Prev || ... 121 · 122 · 123 · 124 · 125 · 126 · 127 · 128 · 129 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム