F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
2010年9月25日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。レッドブルはマーク・ウェバーも2番手タイムにつけており、前評判通りシンガポールで力強いパフォーマンスをみせている。
3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)とチャンピオンを争う5名のドライバーがトップ5に名を連ねた。
F1シンガポールGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2010年9月24日

今年で3年目となるF1シンガポールGPだが、セッション前に雨が降ったため初めてウェット状態でセッションがスタートした。終盤からドライタイヤでの走行が可能となったが、コース上の所々に水溜りがみられた。
シンガポールGPではザウバーがペドロ・デ・ラ・ロサに代えてニック・ハイドフェルドを起用。また山本左近が食中毒で欠場し、クリスチャン・クリエンが出走する。
F1イタリアGP 決勝 (ドライバーコメント)
2010年9月13日
F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!
2010年9月12日

優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソだが、オープニングラップでバトンに先行を許し、第1スティントを2番手で展開。
F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)
2010年9月12日
F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション
2010年9月11日

ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。
2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
F1イタリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2010年9月11日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。
マクラーレンは、このセッションでもバトンがFダクトあり、ハミルトンがFダクトなしとセッティングを分けていた。
F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2010年9月10日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサと母国GPのフェラーリ勢が続いた。
4番手と5番手にはマクラーレン勢が続いたが、中盤からルイス・ハミルトンはFダクトなし、ジェンソン・バトンはFダクト装着とダウンフォースレベルを分けてセッションを行っていた。
F1イタリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
2010年9月10日

最高速330km/hを超える超高速サーキットであるモンツァには、各チームがローダウンフォース仕様のパッケージを持ち込んでいる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはルイス・ハルミトン(マクラーレン)が続いた。