F1トルコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2011年5月7日
F1トルコGP フリー走行3回目
F1トルコGPのフリー走行3回目が7日(土)、トルコのイスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

土曜日の天候は晴れ。各チーム、予選・決勝にむけてドライコンディションでの最終調整を行った。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。昨日の午後に走れなかったハンデを全く感じさせず、両方のタイヤで一貫したタイムを記録した。

F1トルコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

2011年5月6日
F1トルコGP フリー走行2回目
F1トルコGPのフリー走行2回目が6日(金)、トルコのイスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

午前中のセッションはウェットだったが、午後は天候が回復し、ドライコンディションでセッションが行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)と上位4つをマクラーレンとメルセデスGPが埋めた。

F1トルコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2011年5月6日
F1トルコGP フリー走行1回目
2011年 F1第4戦 トルコGPのフリー走行1回目が6日(金)、トルコのイスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

3週間のブレークをはさみ、F1はヨーロッパへと移動。各チーム、この期間を利用して今後のシーズンにむけてマシンに多くのアップデートを準備している。金曜日のイスタンブールには雨が降り、ウェットコンディションでのセッションとなった。

F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

2011年4月17日
F1 中国GP 決勝
2011 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP:優勝はルイス・ハミルトン! 小林可夢偉10位!

2011年4月17日
F1 中国GP
F1中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

タイヤ戦略が2ストップと3ストップに分かれたF1中国GP。レースは、後半に3ストップ勢が2ストップ勢を猛追する展開となった。

レースを制したのは3ストップ戦略を選択したマクラーレンのルイス・ハミルトン。2ストップ戦略のセバスチャン・ベッテルをかわし、連勝にストップをかけた。

F1 中国GP 予選:ドライバーコメント

2011年4月16日
F1 中国GP 予選
2011 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポールポジション!

2011年4月16日
F1中国GP 予選
2011年 F1第3戦 中国GPの予選が16日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分33秒706という圧倒的なタイムを記録し、開幕から3戦連続となるポールポジションを獲得した。

2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2011年4月16日
F1中国GP フリー走行3回目
2011年 F1第3戦 中国GPのフリー走行3回目が16日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。唯一の1分34秒台を記録する速さをみせた。

2番手にはジェンソン・バトン、3番手にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

F1中国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2011年4月15日
F1中国GP フリー走行2回目
2011年 F1第3戦 中国GPのフリー走行2回目が15日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目も午前中に続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。
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