F1ブラジルGP フリー走行3回目:ロバート・クビサがトップタイム
2010年11月6日

土曜日のインテルラゴスは雨。路面はセッションが進むにつれ改善していったが、ウェットタイヤでのセッションとなった。周辺にはまだ雨雲があり、予選もウェットコンディションで行われる可能性は高い。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルノーのロバート・クビサ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。
F1ブラジルGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2010年11月6日

トップタイムは、午前中に引き続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。この日たた一人となる1分11秒台のタイムを記録した。2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムでこの日のセッションを終えた。
F1ブラジルGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2010年11月5日

2010年のF1世界選手権も残すところ2戦。フェルナンド・アロンソ、レッドブル勢、マクラーレン勢がチャンピオンシップへの望みをかけて今週末のブラジルGPに挑む。
ブラジルGPフリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルな好調なスタートを切った。3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。
F1韓国GP 決勝 (ドライバーコメント)
2010年10月25日
F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す
2010年10月24日

韓国GP決勝の天候は雨。スタートは10分間のディレイとなり、全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカースタートとなった。だがコンディションは酷く、4周でレースは赤旗中断となった。
レースは16時5分に再びセーフティカー先導で再開。17周目後にセーフティカーが退き、レースがスタートした。
F1韓国GP 予選 (ドライバーコメント)
2010年10月23日
F1韓国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2010年10月23日

今年初開催となるF1韓国GP。記念すべき初のポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは、今シーズン9度目のポール獲得。2番手にもマーク・ウェバーが入り、レッドブル勢がフロントローを独占した。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。
F1韓国GP フリー走行3回目:ロバート・クビサがトップタイム
2010年10月23日

トップタイムは、ロバート・クビサ(ルノー)が記録した1分37秒354。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手で午前中のセッションを終えた。
F1韓国GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2010年10月22日

路面にはラバーが載りはじめ、ドライバーはソフト側のタイヤでもタイム計測を実施。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。午前中のトップタイムを約3秒更新する1分37秒942というタイムを記録した。