F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

2010年7月23日
F1ドイツGP フリー走行1回目
2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

ホッケンハイムは、午前中から雨。セッションはフルウエットコンディションでスタートした。中盤からは雨が軽くなり、多くのドライバーがインターミディエイトタイヤでアタックした。

トップタイムを記録したのは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

F1イギリスGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年7月12日
F1 イギリスGP 決勝
2010 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

2010年7月11日
F1 イギリスGP
2010年 F1 第10戦 イギリスGPの決勝レースが11日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

優勝は、レッドブルのマーク・ウェバーで今季3勝目。2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は6位でフィニッシュ。前戦に続きポイントを獲得した。

F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年7月11日
F1 イギリスGP 予選
2010 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2010年7月10日
F1イギリスGP 予選
2010年 F1 第10戦 イギリスGPの予選が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン5度目のポール獲得。2番手にもマーク・ウェバーが続き、圧倒的な強さでレッドブルが今季5度目となるフロントローを独占した。

3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年7月10日
F1イギリスGP フリー走行3回目
2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが速さをみせた。

しかし、セバスチャン・ベッテルは最後のアタック中にストレートでフロントウイングが突然外れるというトラブルが発生。問題の度合いが気になるところだ。

F1イギリスGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2010年7月9日
F1イギリスGP フリー走行2回目
2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が9日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手タイムはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手にフェリペ・マッサ(フェラーリ)とレッドブルとフェラーリが上位を占めた。

小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は23番手でセッションを終えた。

F1イギリスGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年7月9日
F1イギリスGP フリー走行1回目
2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が9日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

イギリスGPにはブルーノ・セナに代わって山本左近がヒスパニア・レーシングから参戦。またフリー走行1回目ではロータスがファイルーズ・ファウジー、フォース・インディアがポール・ディ・レスタとリザーブドライバーを走らせた。

新しいアリーナ・レイアウトを採用したシルバーストンだが、各ドライバーはターン11のバンピーな路面に苦労しているようだ。

F1ヨーロッパGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年6月28日
F1 ヨーロッパGP 決勝
2010 FORMULA 1 TELEFÓNICA GRAND PRIX OF EUROPE
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