F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

2010年9月11日
F1イタリアGP 予選
2010年 F1 第14戦 イタリアGPの予選が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。

2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

F1イタリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2010年9月11日
F1イタリアGP フリー走行3回目
2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行3回目が11日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手には地元フェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

マクラーレンは、このセッションでもバトンがFダクトあり、ハミルトンがFダクトなしとセッティングを分けていた。

F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年9月10日
F1イタリアGP フリー走行2回目
2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が10日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサと母国GPのフェラーリ勢が続いた。

4番手と5番手にはマクラーレン勢が続いたが、中盤からルイス・ハミルトンはFダクトなし、ジェンソン・バトンはFダクト装着とダウンフォースレベルを分けてセッションを行っていた。

F1イタリアGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

2010年9月10日
F1イタリアGP フリー走行1回目
2010年 F1 第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が10日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

最高速330km/hを超える超高速サーキットであるモンツァには、各チームがローダウンフォース仕様のパッケージを持ち込んでいる。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはルイス・ハルミトン(マクラーレン)が続いた。

F1ベルギーGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年8月30日
F1 ベルギーGP
2010 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

2010年8月29日
F1 ベルギーGP
2010年 F1 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが29日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

不安定な天候で有名なスパ・フランコルシャンだが、2010年のF1ベルギーGPも雨によりレースが動いた。レース中の雨によるクラッシュでセーフイティカーが2回出動。

またタイトル争いをしているドライバーがリタイアするなど波乱の展開となった。

F1ベルギーGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年8月29日
F1 ベルギーGP 予選
2010 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

F1ベルギーGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

2010年8月28日
F1ベルギーGP 予選
2010年 F1 第13戦 ベルギーGPの予選が28日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

予選はドライの状態でスタートしたが、セッション開始1周目でヴィタリー・ペトロフ(ルノー)がクラッシュして赤旗中断。セッションが再開した直後からサーキットには雨が降り出すという混乱したQ1セッションとなった。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはロバート・クビサ(ルノー)が続いた。

F1ベルギーGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2010年8月28日
F1ベルギーGP フリー走行3回目
2010年 F1 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が28日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

昨晩軽い雨が降ったスパ・フランコルシャンだが、フリー走行3回目はドライコンディションでスタート。しかし、残り15分の時点でサーキットには激しい雨が降り注いだ。予選・レースで“スパ・ウェザー”がどう展開するかが注目のポイントだ。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
«Prev || ... 366 · 367 · 368 · 369 · 370 · 371 · 372 · 373 · 374 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム