F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

2010年11月18日
F1若手ドライバーテスト アブダビ
2日間にわたるF1若手ドライバーテストが、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで終了した。

2日目のトップタイムは、前日に引き続きレッドブルから参加したダニエル・リカルドが記録。F1アブダビGPでポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルのタイムを1秒3上回る1分38秒102という好タイムを記録した。

F1若手ドライバーテスト初日:ダニエル・リカルドがトップタイム

2010年11月16日
F1若手ドライバーテスト
F1若手ドライバーテストが16日(火)、ヤス・マリーナ・サーキットで初日を迎えた。

2日間にわたって行われるF1若手ドライバーテスト。初日は14名のドライバーが2010年F1マシンで走行を行った。

初日のトップタイムは、レッドブルのステアリングを握ったダニエル・リカルド。アブダビGP予選でセバスチャン・ベッテルが記録したポールポジションタイムからわずかコンマ2秒遅れの1分39秒616という好タイムを記録した。

F1アブダビGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年11月15日
F1アブダビGP 決勝
2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!

2010年11月14日
F1アブダビGP 結果
F1最終戦アブダビGPが14日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

チャンピオンを決める最終戦。レースを制したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。首位のアロンソが7位に終わったことにより、セバスチャン・ベッテルが逆転で史上最年少となるワールドチャンピオンを獲得した。

レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンと合わせてダブルタイトルを獲得した。

F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年11月14日
F1アブダビGP 予選 結果
2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2010年11月13日
F1アブダビGP 予選
F1アブダビGPの予選が13日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

チャンピオンシップ獲得にむけて非常に重要なF1アブダビGPの予選。ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン10回目のポールポジション獲得となった。

2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1アブダビGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年11月13日
F1アブダビGP フリー走行3回目
F1アブダビGPのフリー走行3回目が13日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルの1分40秒696。2番手には同じくレッドブルのマーク・ウェバー、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムでセッションを終えた。

F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2010年11月12日
F1ブラジルGP フリー走行2回目
F1アブダビGPのフリー走行2回目が12日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

フリー走行2日目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の1分40秒888。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)とワールドチャンピオンを争うドライバーが続いた。

F1アブダビGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年11月12日
F1ブラジルGP フリー走行1回目
F1アブダビGPのフリー走行1回目が12日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

チャンピオンシップの最終決戦となるF1アブダビGP。セッション前には砂漠地帯には珍しく雨が降り、路面が濡れたセッションはスタートした。

フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の1分42秒760。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。
«Prev || ... 361 · 362 · 363 · 364 · 365 · 366 · 367 · 368 · 369 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム