F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2011年6月24日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、母国GPとなるフェラーリのフェルナンド・アロンソ、2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムでこの日のセッションを終えた。
F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2011年6月24日

F1ヨーロッパGPでは、ピレリがミディアムタイヤを初投入し、ソフトタイヤと組み合わされる。また前戦F1カナダGPと同じくDRSゾーンが2箇所に設置されることもあり、抜きにくいバレンシアでどのようなレースが展開するか注目だ。
F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント
2011年6月13日
F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位
2011年6月13日

日曜日のモントリオールは雨。今季初のウェットコンディションでのレースとなり、セーフティカー先導でのスタートとなった。
4周目にセーフティカーが引っ込みレースは再スタートとなったが、8周目にルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが接触して再びセーフティカー。その後、中盤に雨が強くなったことで再びセーフティカーが導入され、25周目に赤旗中断となった。
F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント
2011年6月12日
F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2011年6月12日

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。これでベッテルは今シーズン6度目のポールポジション獲得となった。
2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が続いた。
F1カナダGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2011年6月12日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。
F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2011年6月11日

フリー走行2回目では、セルジオ・ペレスが体調不良を訴え、ペドロ・デ・ラ・ロサがザウバーから出走することが決定。そのような状態のなか、小林可夢偉がクラッシュしてマシンを破損させるなど、ザウバーにとっては厳しい状態となった。小林可夢偉に怪我はなかった。
F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2011年6月11日

週末は雨も予報されているモントリオールだが、金曜日の天候は晴れ。午前中はピレリのミディアムタイヤのテストも兼ねてセッションが行われた。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスGPのニコ・ロズベルグ。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。