F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年6月11日
F1 2016 カナダGP 速報
F1カナダGPのフリー走行1回目が10日(金)、モントリオールにあるジル・ビルヌーヴ・サーキットで行われた。

カナダには、マクラーレン・ホンダ、フェラーリがパワーユニットにアップグレードを投入したのをはじめ、各チームが新しいパーツを導入している。また、トラックサイドには新たにF1のパートナーとなったハイネケンの広告が掲載された。

F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

2016年5月29日
F1 2016 モナコGP 結果 速報
F1モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

決勝日のモナコは雨。レースはセーフティカー先導でスタート。7周後にセーフティカーが引っ込んだ後、ジョリオン・パーマー(ルノー)がクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが導入。その後もウェットからドライに変化するコンディションの中、クラッシュ多発の波乱の多いレースとなった。

F1モナコGP 予選:ダニエル・リカルドが自身初ポールポジション!

2016年5月28日
F1モナコGP 予選 結果
F1モナコGP 予選が28日(土)、モンテカロ市街地コースで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。メルセデス以外がポールポジションでスタートするのは今シーズン初。リカルドは、モナコで自身初ポールポジションを獲得した。

ダニエル・リカルドはQ2でスーパーソフトで最速タイムを記録しており、スーパーソフトでレースをスタートすることになる。

F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2016年5月28日
F1 2016 モナコGP 速報
F1モナコGP フリー走行3回目が28日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分14秒650。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続いている。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12番手タイム、ジェンソン・バトンが13番手タイムで予選前のセッションを終えた。

F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

2016年5月26日
F1 2016 モナコGP フリー走行2回目
F1モナコGP フリー走行2回目が26日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのダニエル・リカルド。1分14秒607と14秒台に入れた。

2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続き、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年5月26日
F1 2016 モナコGP 速報
2016 F1モナコGP フリー走行1回目が26日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に行われるF1モナコGP。今回のモナコGPでは、ピレリが今シーズンから新たに投入したウルトラソフトタイヤがグランプリ初登場。各ドライバーが早速フリー走行で感触を確かめた。

F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ

2016年5月19日
2016 F1バルセロナ インシーズンテスト2日目
F1バルセロナ インシーズンテストが18日(水)、カタルニア・サーキットで行われ、F1スペインGPで史上最年少優勝を成し遂げたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

マックス・フェルスタッペンは、昼食前にスーパーソフトタイヤで1分23秒267を記録。そのタイムは午後のセッションでも破られることはなかった。

F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

2016年5月18日
2016 F1 バルセロナ テスト 速報
2016年最初のF1インシーズンテストが17日(火)にバルセロナのカタルニア・サーキットでスタート。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤで1分23秒220を記録。F1スペインGPの自身の予選Q3タイムを0.1秒上回った。

F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

2016年5月15日
F1 2016 スペインGP 結果 速報
F1スペインGPの決勝レースが15日(日)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

レースは、フロントローからスタートしたメルセデス勢がオープニングラップで同士討ちとなりダブルリタイアとなる衝撃の展開。その後はレッドブル勢とフェラーリ勢の四つ巴の戦いとなった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が2ストップ、ダニエル・リカルド(レッドブル)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3ストップと戦略が分かれた。
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