F1 ベルギーグランプリ キミ・ライコネン
2017年 F1世界選手権 第12戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が26日(土)、スパ・フランコルシャンで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトラックレコードを更新してトップタイムを記録。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1-2を独占した。

1ヵ月の夏休みを経てスパ・フランコルシャンでF1の後半戦がスタート。平均時速233㎞とシーズン中最速の部類に入る高速レイアウトは、マシンとドライバーに厳しい試練を与える。

昨年のポールタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録した1分46秒744。コースレコードは、2009年に予選Q2でトヨタのヤルノ・トゥウーリが1分44秒503となっている。

気温20℃、路面温度23℃。土曜日のセッションは雨上がりのコンディションでスタート。ウェット宣言が出され、全車インターミディエイトタイヤでセッションを開始したが、すぐにドライタイヤに移行した。

トップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。コースレコードをコンマ5秒以上更新する1分43秒916をマーク。2番手にも0.197秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを締めくくった。

3番手にはベッテルからわずか0.001秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)。4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6番手にダニエル・リカルド(レッドブル)とトップ3チームが混戦状態となっている。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが14番手タイム。ストフェル・バンドーンは金曜日のセッション後にパワーユニットに信頼性の疑いが出たためパーツを交換。アロンソと同じ“スペック3.5”に載せ替えている。そのため、決勝では65グリッド降格ペナルティが確定している。

F1ベルギーGP 予選は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

2017 第12戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目

順位Noドライバーチームベストタイム周回
17キミ・ライコネンフェラーリ1分43秒91617
25セバスチャン・ベッテルフェラーリ1分44秒11315
344ルイス・ハミルトンメルセデス1分44秒11411
433マックス・フェルスタッペンレッドブル1分45秒03413
577バルテリ・ボッタスメルセデス1分45秒23018
63ダニエル・リカルドレッドブル1分45秒28618
746ジョリオン・パーマールノー1分45秒49111
811セルジオ・ペレスフォース・インディア1分45秒85714
955カルロス・サインツトロ・ロッソ1分45秒94218
1014フェルナンド・アロンソマクラーレン・ホンダ1分46秒06012
1127ニコ・ヒュルケンベルグルノー1分46秒06411
1231エステバン・オコンフォース・インディア1分46秒17914
138ロマン・グロージャンハース1分46秒19614
142ストフェル・バンドーンマクラーレン・ホンダ1分46秒30014
1518ランス・ストロールウィリアムズ1分46秒62018
1619フェリペ・マッサウィリアムズ1分46秒66722
1720ケビン・マグヌッセンハース1分46秒69013
1826ダニール・クビアトトロ・ロッソ1分47秒9037
1994パスカル・ウェーレインザウバー1分48秒29617
209マーカス・エリクソンザウバー1分48秒3008


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カテゴリー: F1レース結果 | F1ベルギーGP