F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

2016年4月17日
F1 2016 中国GP 結果 速報
F1中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

日曜日の上海は晴れ。レースは、オープニングラップでのフェラーリ同士を含めて接触が多発。その後、デブリを除去するためにセーフティカーが導入され、多様なタイヤ戦略によって目まぐるしく順位が変わる展開となった。

F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

2016年4月16日
F1 2016 中国GP 予選 結果 速報
2016 F1中国GPの予選が16日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

開幕2戦で採用された一定時間毎にリアルタイムで最下位ドライバーが脱落する新予選ルールは廃止となり、今回のF1中国GPから2015年までの予選フォーマットに戻されてセッションが行われた。

午前中は雨が降った上海だが、予選までに雨は止み、路面には所々にウェットパッチはあるものの、各ドライバーはドライタイヤでアタックを行った。

F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2016年4月16日
F1 2016 中国 速報
2016 F1中国GPのフリー走行3回目が16日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

上海の土曜日は雨。セッションはウェットコンディションで行われた。決勝レースは晴れの予報となっていることもあり、多くのドライバーがタイムを記録せずにセッションを終えている。

フリー走行3回目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録。

F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム

2016年4月15日
2016 F1 中国 速報 フリー走行2回目
2016 F1中国GPのフリー走行2回目が15日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1-2体制で初日のセッッションを終えた。3番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

F1中国GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年4月15日
2016 F1中国GP 速報
2016 F1中国GPのフリー走行1回目が15日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

上海インターナショナルサーキットは、長いストレートと高速コーナー、さらにはタイヤに厳しい路面が待ち受ける手強いコース。セッションは、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)とケビン・マグヌッセン(ルノー)の左リアタイヤにトラブルが発生し、赤旗中断が入った。

F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

2016年4月4日
2016 F1バーレーンGP 結果 速報
F1バーレーンGPの決勝レースが3日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

F1バーレーンGPはスタート前から波乱の展開。3番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がフォーメーションラップ中にエンジン故障によりストップ。レースをスタートすることなく姿を消した。また、スタートに失敗したポールポジションのルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスと接触して順位を落とした。

F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2016年4月3日
2016 F1バーレーン 予選結果
F1バーレーンGPの予選が2日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ほぼ日没の時間となる現地時間18時から予選セッションはスタート。今回も予選は論争の的となった新ルールが継続されたが、再びQ2以降はセッション前半のタイムで結果が決まってしまうアクションの少ない静かな予選となった。

F1バーレーンGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2016年4月2日
F1 2016 バーレーン 速報
2016 F1バーレーンGP フリー走行2回目が2日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル(1分31秒683)。2番手タイムにも0.04秒差でチームメイトのキミ・ライコネンが続いた。

F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年4月2日
F1バーレーンGP 速報
2016 F1バーレーンGP フリー走行2回目が1日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムもメルセデスのニコ・ロズベルグが記録。1分31秒001をマークした。2番手にも0.241秒差でルイス・ハミルトンが続いた。

3番手タイムはマクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンが記録。トップから1.28秒差の1分32秒281をマークした。
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