F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2016年7月9日
F1 2016 イギリスGP 予選 結果 速報
F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

曇り空の中で行われたF1イギリスGPの予選。ポールポジションを獲得したのは母国レースとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはニコ・ロズベルグが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年7月9日
F1 2016 イギリス 速報
F1イギリスGPのフリー走行3回目が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

土曜日のシルバーストンは降雨があった影響でウェットコンディションでスタート。完全に乾き切っていないながらも、各チームはドライタイヤでの走行を試みた。

セッション中盤にはマーカス・エリクソンがストウでクラッシュ。赤旗中断となった。

F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年7月8日
F1 イギリス 速報
F1イギリスGPのフリー走行2回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

午後のシルバーストンは晴れ間が見え、路面温度も上昇するなど、午前中とは異なるコンディションとなった。

フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分31秒660。チームメイトのニコ・ロズベルグは、マシントラブルによって1周も走行することなくセッションを終えている。

F1イギリスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2016年7月8日
F1 2016 イギリス 速報
F1イギリスGPのフリー走行1回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

金曜日のシルバーストンは曇り空。気温17℃と涼しいコンディションのなかでセッションはスタートした。

フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分31秒654。2番手には0.033秒差でニコ・ロズベルグが続いた。

F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

2016年7月3日
速報 F1オーストリアGP 結果
F1オーストリアGPの決勝レースが3日(日)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

決勝の天候は曇り。雨の恐れもあるなかでレースはスタートした。

優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。レースは最終ラップで大きな展開。トップを走っていたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが接触。これでルイス・ハミルトンが前に出て優勝を果たした。

F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2016年7月2日
F1オーストリアGP 予選 結果
F1オーストリアGPの予選が2日(土)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

ドライでスタートしたF1オーストリアGPの予選だったが、Q2の終盤から雨。Q3はウェットコンディションで開始したが、終盤にはドライへと変わる目まぐるしい展開となった。

ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトンが獲得。

F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2016年7月2日
F1オーストリアGP フリー走行3回目
F1オーストリアGPのフリー走行3回目が2日(土)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。2番手タイムにもキミ・ライコネンが続き、フェラーリ勢がタイムシートのトップに並んだ。

3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手タイムはダニエル・リカルド(レッドブル)だった。

F1オーストリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年7月1日
F1 2016 オーストリア 速報
F1オーストリアGPのフリー走行1回目が1日(金)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

フリー走行2回目は、開始直後にサーキットに大雨が降り注いだ。トラックに川が出来るほどの豪雨だったが、その後は再び太陽が出て、最終的にはドライタイヤで走行できるまでコンディションは回復した。

フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に引き続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録。

F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年7月1日
2016 F1オーストリアGP 速報
F1オーストリアGPのフリー走行1回目が1日(金)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分07秒373。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が順当な強さを見せている。

3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。
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