F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年7月23日
F1ハンガリーGPの予選が23日(土)、ハンガロリンクで行われた。
開始前にハンガロリンクには雨が降り、セッションは20分遅れてスタート。しかし、その後、再び雨が強くなったことで赤旗中断。その後も、クラッシュするクルマが相次ぎ、複数回赤旗が提示された。だが、Q2からは太陽が顔を出し、ドライタイヤでタイムが記録された。
開始前にハンガロリンクには雨が降り、セッションは20分遅れてスタート。しかし、その後、再び雨が強くなったことで赤旗中断。その後も、クラッシュするクルマが相次ぎ、複数回赤旗が提示された。だが、Q2からは太陽が顔を出し、ドライタイヤでタイムが記録された。
F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年7月23日
F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が23日(土)、ハンガロリンクで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグが記録。2番手にはマックス・フェルスタッペン、3番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手、ジェンソン・バトンが13番手で予選前のセッションを終えた。
フリー走行3回目のトップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグが記録。2番手にはマックス・フェルスタッペン、3番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手、ジェンソン・バトンが13番手で予選前のセッションを終えた。
F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年7月22日
F1ハンガリーGPのフリー走行2回目が22日(金)、ハンガロリンクで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。チームメイトのルイス・ハミルトンはセッション序盤にクラッシュし、わずか4周で終えている。
2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。チームメイトのルイス・ハミルトンはセッション序盤にクラッシュし、わずか4周で終えている。
2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年7月22日
F1ハンガリーGPのフリー走行1回目が22日(金)、ハンガロリンクで行われた。
セッションはウェットコンディションでスタート。次第に路面コンディションは改善し、中盤からはドライコンディションで走行が行われた。
フリー走行1回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録。2番手には、2018年までの契約延長が発表されたチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。
セッションはウェットコンディションでスタート。次第に路面コンディションは改善し、中盤からはドライコンディションで走行が行われた。
フリー走行1回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録。2番手には、2018年までの契約延長が発表されたチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。
F1シルバーストンテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年7月14日
F1シルバーストンテストがの2日目が終了。キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
キミ・ライコネンは、103周を走行し、ベストタイムはソフトタイヤで記録した1分30秒665だった。
2番手タイムにはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手タイムにはピエール・ガスリー(レッドブル)が続いた。
キミ・ライコネンは、103周を走行し、ベストタイムはソフトタイヤで記録した1分30秒665だった。
2番手タイムにはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手タイムにはピエール・ガスリー(レッドブル)が続いた。
F1シルバーストンテスト 2日目午前:エステバン・オコンがトップタイム
2016年7月13日
F1シルバーストンテストが13日(火)に2日目を迎え、午前中はエステバン・オコン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
メルセデスの開発ドライバーを務めるエステバン・オコンは2日目の走行。59周を走行したオコンは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に1.5秒差をつける1分31秒212を記録した。
メルセデスの開発ドライバーを務めるエステバン・オコンは2日目の走行。59周を走行したオコンは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に1.5秒差をつける1分31秒212を記録した。
F1シルバーストンテスト 初日:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2016年7月13日
2016年の2回目のインシーズンテストが12日(火)にイギリスのシルバーストン・サーキットでスタート。午後から雨となった初日は、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)がトップタイムを記録した。
若手ドライバーテストの意味合いもあるインシーズンテスト。フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、リオ・ハリアント(マノー)以外は、開発ドライバーや若手ドライバーがテストを行っている。
若手ドライバーテストの意味合いもあるインシーズンテスト。フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、リオ・ハリアント(マノー)以外は、開発ドライバーや若手ドライバーがテストを行っている。
F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
2016年7月10日
F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。
決勝レース直前にシルバーストンには豪雨が降り、レースはセーフティカー先導でスタート。その後すぐに晴れ間が見え、ドライへと変わるなかでレースは展開していった。
優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからスタートした利点を生かして、リスクを冒さない走りでレースをコントロール。母国グランプリでポール・トゥ・ウィンを果たした。
決勝レース直前にシルバーストンには豪雨が降り、レースはセーフティカー先導でスタート。その後すぐに晴れ間が見え、ドライへと変わるなかでレースは展開していった。
優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからスタートした利点を生かして、リスクを冒さない走りでレースをコントロール。母国グランプリでポール・トゥ・ウィンを果たした。
F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年7月9日
F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。
曇り空の中で行われたF1イギリスGPの予選。ポールポジションを獲得したのは母国レースとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはニコ・ロズベルグが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。
曇り空の中で行われたF1イギリスGPの予選。ポールポジションを獲得したのは母国レースとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはニコ・ロズベルグが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。