F1メキシコGP 予選Q2 結果:角田裕毅を含めホンダF1勢4台揃って突破
2021年11月7日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。予選Q3進出を決めたタイヤが決勝のスタートタイヤとなるこのセッション。角田裕毅とエステバン・オコンがソフトタイヤ、それ以外がミディアムでアタックを開始する。
F1メキシコGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は4台揃って突破
2021年11月7日

土曜日のメキシコシティは晴れ。気温21.1度、路面温度44.8度のドライコンディションで18分間の予選Q1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。ウィリアムズの2台がミディアム、それ以外はソフトタイヤでアタックを開始した。
F1メキシコGP フリー走行3回目:母国ペレスが首位でレッドブルが1-2
2021年11月7日

土曜日のメキシコシティも晴れ。気温17.5度、路面温度35.5度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタートした。サポートレースでオイルが撒かれたため、コース上には石灰が撒かれた。
【速報】 F1メキシコGP FP3 結果:セルジオ・ペレスがトップタイム
2021年11月7日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)も2番手続きワンツー。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手と4台がトップ8入りを果たした。
F1メキシコGP フリー走行2回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速
2021年11月6日

気温21.3度、路面温度42.5度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。フリー走行2回目は、主に1回目のセッションで収集したデータを元にセットアップを煮詰めていく作業が基本となる。
【速報】 F1メキシコGP FP2 結果:フェルスタッペンがトップタイム
2021年11月6日

ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は8番手でセッションを終えた。
F1メキシコGP フリー走行1回目:ボッタス首位でメルセデスがワンツー
2021年11月6日

開催地のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、海抜約2300mの高地にあり、空力効果が下がるほか、パワーユニット(PU)へ負担が非常に大きくなることで知られている。
【速報】 F1メキシコGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2021年11月6日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番手でセッションを終えた。
2021年 F1ポイントランキング (第17戦 F1アメリカGP 終了時点)
2021年10月25日

下馬評ではメルセデス有利とされたサーキット・オブ・ジ・アメリカズで、マックス・フェルスタッペンはスタートでルイス・ハミルトン(メルセデス)にリードを許すも、ピットストップで逆転し、最後は1.333秒差で逃げ切って今季8勝目。チャンピオンシップのリードを6ポイントから12ポイントに拡大した。