【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が4番手でQ3初進出!
2021年6月5日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、全ドライバーがソフトタイヤでセッションを行った。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過
2021年6月5日

現地時時間16時から18分間のQ1セッションはスタート。気温26.9度、路面温度50.9度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。メルセデスF1勢はミディアムでセッションを開始する。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:ガスリー首位&ペレス2位
2021年6月5日

初日はレッドブル・ホンダF1が1-2を獲得する一方で、メルセデスは11番手・16番手と下位に沈んだ。トップ10圏外でプラクティスを終えたのは意図的にそうした2015年のF1バーレーンGPまで遡る。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP3 結果:ピエール・ガスリーが首位
2021年6月5日

その他、ホンダF1エンジン勢はセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が2番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が8番手タイムを記録。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:レッドブルF1のペレスが最速
2021年6月4日

予選・決勝のスタートと同じ時間帯となる現地時間16時から行われた60分間のFP2セッション。気温28.1度、路面温度49.3度のドライコンディションでスタートする。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP2 結果:レッドブル・ホンダがワンツー
2021年6月4日

アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが5番手タイム、角田裕毅が10番手タイムを記録し、ホンダF1エンジン勢は全4台がトップ10入りして初日のセッションを終えた。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目:フェルスタッペンが首位発進!
2021年6月4日

昨年は新型コロナウイルスの影響でキャンセルとなったF1アゼルバイジャンGP。今年は無観客での開催。バクー・シティ・サーキットは、世界遺産である城壁地区の中をF1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンが首位
2021年6月4日

その他、ホンダF1勢はセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が14番手でセッションを終えた。
2021年 F1ポイントランキング (第5戦 F1モナコGP 終了時点)
2021年5月24日

モナコ初制覇となったマックス・フェルスタッペンは25ポイントを加算。ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)はファステストラップを記録したものの、7位に沈んで7ポイントの加算に留まったことで、フェルスタッペンが4ポイント差で逆転して首位に浮上した。