レッドブル:フェルスタッペンが粘りの2位表彰台 / F1日本GP
2016年10月9日
レッドブルは、F1日本グランプリの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。ダニエル・リカルドは6位だった。
マックス・フェルスタッペン (2位)
「スタートで決まることはわかっていた。今日は本当に良いスタートを切れたし、自分のリズムを掴むことができた。スタートをまとめて、2戦連続で2位を獲得できたことに満足している。ニコ(ロズベルグ)の後ろに居座って、タイヤをコントロールすることができた」
マックス・フェルスタッペン (2位)
「スタートで決まることはわかっていた。今日は本当に良いスタートを切れたし、自分のリズムを掴むことができた。スタートをまとめて、2戦連続で2位を獲得できたことに満足している。ニコ(ロズベルグ)の後ろに居座って、タイヤをコントロールすることができた」
レッドブル:フェラーリに先行を許す / F1日本GP 予選
2016年10月8日
レッドブルは、F1日本グランプリの予選で、マックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。
マックス・フェルスタッペン (5番手)
「予選ではこんなに悪い結果ではなく、チーム全体がもう少し良い結果を期待していたと思う。僕たちはフェラーリの前にいたかったし、とても近づいていたけど、僕たちのクルマのバランスはあまりよくなかった」
マックス・フェルスタッペン (5番手)
「予選ではこんなに悪い結果ではなく、チーム全体がもう少し良い結果を期待していたと思う。僕たちはフェラーリの前にいたかったし、とても近づいていたけど、僕たちのクルマのバランスはあまりよくなかった」
【動画】 レッドブルF1ドライバー、“Bosozoku car”で渋谷をドライブ
2016年10月8日
レッドブルのF1ドライバー、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが、ド派手な“Bosozoku car”で渋谷の街をドライブした。
『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られたシャコタンのクルマが突如、渋谷の街に現れた。
運転するのはダニエル・リカルド、助手席にはマックス・フェルスタッペン。
『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られたシャコタンのクルマが突如、渋谷の街に現れた。
運転するのはダニエル・リカルド、助手席にはマックス・フェルスタッペン。
レッドブル:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
レッドブルは、F1日本GP 初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4番手タイム、ダニエル・リカルドが12番手タイムだった。
マックス・フェルスタッペン (4番手)
「ここまでは最も強い金曜日を過ごしていると思う。全てがかなりうまく機能しているように思うし、クルマのセットアップもいい。僕たちは今日、両方のタイヤで速そうだった。ハードタイヤでさえね」
マックス・フェルスタッペン (4番手)
「ここまでは最も強い金曜日を過ごしていると思う。全てがかなりうまく機能しているように思うし、クルマのセットアップもいい。僕たちは今日、両方のタイヤで速そうだった。ハードタイヤでさえね」
ダニエル・リカルド、すきやばし次郎は予約満席で入れず
2016年10月7日
ダニエル・リカルドは、すきやばし次郎が予約満席で入れなかったことを明らかにした。
ダニエル・リカルドは、レッドブルジャパン本社(渋谷)でメディアインタビューに参加。記者団から「すきやばし次郎はどうだった?」と質問が飛んだ。
ダニエル・リカルドは「日本に着いてからすぐに向かったんだけど、残念ながら予約が一杯だったんだ」とコメント。
ダニエル・リカルドは、レッドブルジャパン本社(渋谷)でメディアインタビューに参加。記者団から「すきやばし次郎はどうだった?」と質問が飛んだ。
ダニエル・リカルドは「日本に着いてからすぐに向かったんだけど、残念ながら予約が一杯だったんだ」とコメント。
レッドブルの二人、“Bosozoku car”で渋谷をドライブ
2016年10月6日
ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが“Bosozoku car”で渋谷をドライブした。
二人が乗ったクルマの両サイドには『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られている。途中、偶然にも「マリオカート」とすれ違う一幕も。
ダニエル・リカルドは「かなりクールだね、車高が低い! すべてがバンプで怖かったけど、本当によかったよ」とコメント。
二人が乗ったクルマの両サイドには『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られている。途中、偶然にも「マリオカート」とすれ違う一幕も。
ダニエル・リカルドは「かなりクールだね、車高が低い! すべてがバンプで怖かったけど、本当によかったよ」とコメント。
【動画】 F1マシン用ボルトができるまで
2016年10月4日
レッドブルは、F1マシンの小さなボルトにまつわる動画『The Life of a Bolt』を公開した。
レッドブルは、1年間で10万個以上のパーツのデザイン/生産/品質管理を行っているが、ほんの少しの差が成功と失敗を分けるこのきわめてシビアなスポーツでは、そのすべてのパーツにおけるメカニカル・パーフェクションが必須だ。
レッドブルは、1年間で10万個以上のパーツのデザイン/生産/品質管理を行っているが、ほんの少しの差が成功と失敗を分けるこのきわめてシビアなスポーツでは、そのすべてのパーツにおけるメカニカル・パーフェクションが必須だ。
マックス・フェルスタッペン、今季5度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年10月3日
マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
F1マレーシアGPで19歳の誕生日を迎えたマックス・フェルスタッペン。
今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
F1マレーシアGPで19歳の誕生日を迎えたマックス・フェルスタッペン。
ダニエル・リカルド 「すきやばし次郎に行きたい」
2016年10月3日
ダニエル・リカルドが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキットと日本について語った。
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「日本は大好きだ。ドライバーにとってはタフだけど、真のドライバーズサーキットだ。第1セクターは、点をすべて繋いでいく必要がある。うまくまとめられれば、すべてのコーナーに本当に素晴らしい流れになる」
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「日本は大好きだ。ドライバーにとってはタフだけど、真のドライバーズサーキットだ。第1セクターは、点をすべて繋いでいく必要がある。うまくまとめられれば、すべてのコーナーに本当に素晴らしい流れになる」