レッドブル・レーシング、DITA(ディータ)とのスポンサー契約を発表
2018年2月19日
レッドブル・レーシングは、アイウェアブランド『DITA(ディータ)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。
DITAはジェフ・ソリオとジョン・ジュニパーの幼なじみのふたりによって1995年にロサンゼルスにて誕生。“BREAK THE MOLDS!( 型にはまるな!)”をこれまでにない新しいスタイルを提案するハイエンドなブランドであり、俳優、モデル、ミュージシャン、アーティストなどクリエイティブな人々に愛用されている。
DITAはジェフ・ソリオとジョン・ジュニパーの幼なじみのふたりによって1995年にロサンゼルスにて誕生。“BREAK THE MOLDS!( 型にはまるな!)”をこれまでにない新しいスタイルを提案するハイエンドなブランドであり、俳優、モデル、ミュージシャン、アーティストなどクリエイティブな人々に愛用されている。
マックス・フェルスタッペン、2018年のヘルメットデザインを公開
2018年2月14日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1世界選手権で着用する新しいヘルメットのデザインを公開した。
今年、F1での4年目、レッドブル・レーシングでの3年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。動画で公開された2018年のヘルメットは昨年と同じく艶消し塗装で仕上げられており、レッドブル RB14も同様の塗装が施されることが予想される。
今年、F1での4年目、レッドブル・レーシングでの3年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。動画で公開された2018年のヘルメットは昨年と同じく艶消し塗装で仕上げられており、レッドブル RB14も同様の塗装が施されることが予想される。
ダニエル・リカルド 「2018年は開幕戦から表彰台を狙っていく」
2018年2月13日
ダニエル・リカルドは、2018年のF1世界選手権では開幕戦から表彰台を狙っていくと語る。
例年、レッドブルはプレシーズンテストぎりぎりまでマシン開発を行い、新車を可能な限り遅くに公開してきたが、昨年はシーズン開幕時に風洞との相関関係に問題が発覚し、大きく出遅れることになった。
例年、レッドブルはプレシーズンテストぎりぎりまでマシン開発を行い、新車を可能な限り遅くに公開してきたが、昨年はシーズン開幕時に風洞との相関関係に問題が発覚し、大きく出遅れることになった。
レッドブル、2018年F1マシン『RB14』を2月19日に発表
2018年2月13日
レッドブル・レーシングは、2018年F1マシン『RB14』を2月19日(月)にオンラインで公開することを発表した。マシンのロゴを公開した。
今年、レッドブルはアストンマーティンとタイトルスポンサー契約を結び、2018年からアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦する。
今年、レッドブルはアストンマーティンとタイトルスポンサー契約を結び、2018年からアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦する。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスを搭載していたら圧勝していた」
2018年2月11日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがメルセデスのエンジンを搭載していればF1を支配していただろうと考えている。
レッドブルは、2010年から2013年までルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したが、2014年に現在のV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、特にメルセデスと比較してパフォーマンス面で大きく劣っている。
レッドブルは、2010年から2013年までルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したが、2014年に現在のV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、特にメルセデスと比較してパフォーマンス面で大きく劣っている。
ダニエル・リカルド 「ルイス・ハミルトンとチームメイトとして戦いたい」
2018年2月11日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、キャリアのどこかの段階で4度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンとチームメイトとして戦いたいと語る。
ダニエル・リカルドは、2014年にもう一人の4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとチームを組み、ベッテルを上回る成績を残した。ベッテルは翌年からフェラーリに移籍している。
ダニエル・リカルドは、2014年にもう一人の4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとチームを組み、ベッテルを上回る成績を残した。ベッテルは翌年からフェラーリに移籍している。
マックス・フェルスタッペン 「エンジンが劣っていてもタイトルは可能」
2018年2月11日
マックス・フェルスタッペンは、たとえルノーのF1エンジンがライバルメーカーより少し劣っているとしてもレッドブルには2018年のF1世界選手権でタイトルを獲得できる力があると主張する。
多くの人々は今年もメルセデスとフェラーリの決闘になると見ているが、昨年末にレッドブルとの契約を2020年まで延長したマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1ワールドチャンピオン獲得を除外してはいない。
多くの人々は今年もメルセデスとフェラーリの決闘になると見ているが、昨年末にレッドブルとの契約を2020年まで延長したマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1ワールドチャンピオン獲得を除外してはいない。
マックス・フェルスタッペン 「タイトルを争えるかはテスト初日にわかる」
2018年2月7日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2018年F1マシン『RB14』がタイトルを争えるマシンかどうかはテスト初日にわかると考えている。
昨年はメルセデスとフェラーリがタイトルを争ったが、2018年にはレッドブルがそこに加わると予想されている。
「通常、シーズン序盤でクルマの印象を得ることができるけど、今年はそれが目標ではない」とマックス・フェルスタッペンは Corriere dello Sport にコメント。
昨年はメルセデスとフェラーリがタイトルを争ったが、2018年にはレッドブルがそこに加わると予想されている。
「通常、シーズン序盤でクルマの印象を得ることができるけど、今年はそれが目標ではない」とマックス・フェルスタッペンは Corriere dello Sport にコメント。
レッドブル 「リバティメディアとFIAはF1チームに最終通告するべき」
2018年2月5日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、リバティメディアとFIA(国際自動車連)はF1の将来の方向性を決定して、F1チームに最終通告するべきだと語る。
リバティメディアとFIAは、F1に多くの変化をもたらしており、昨年10月末には2021年のF1エンジンレギュレーションの計画を発表。しかし、この提案には既存エンジンメーカーが猛反発。
リバティメディアとFIAは、F1に多くの変化をもたらしており、昨年10月末には2021年のF1エンジンレギュレーションの計画を発表。しかし、この提案には既存エンジンメーカーが猛反発。