マックス・フェルスタッペン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー
2018年3月19日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「メルボルンに行くのをいつも楽しみにしているし、国も気に入っている。気温はこの時期のヨーロッパと比較して常に歓迎すべき変化だね。ファンはレース、特にF1にとても情熱的だし、オーストラリアには素晴らしい歴史がある」
マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「メルボルンに行くのをいつも楽しみにしているし、国も気に入っている。気温はこの時期のヨーロッパと比較して常に歓迎すべき変化だね。ファンはレース、特にF1にとても情熱的だし、オーストラリアには素晴らしい歴史がある」
ダニエル・リカルド:2018 F1オーストラリアGP プレビュー
2018年3月19日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「オーストラリアでF1シーズンが開幕することで本当に盛り上がるし、今はグリッドでオーストラリア人は僕だけなので余計に多くの注目が集まる。多くの質問や期待が寄せられるけど、楽しいし、クールだ。でも、僕はいつも通りだ。純粋な落ち着きと静けさの48時間が必要な週末でもある」
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「オーストラリアでF1シーズンが開幕することで本当に盛り上がるし、今はグリッドでオーストラリア人は僕だけなので余計に多くの注目が集まる。多くの質問や期待が寄せられるけど、楽しいし、クールだ。でも、僕はいつも通りだ。純粋な落ち着きと静けさの48時間が必要な週末でもある」
レッドブル 「ホンダとルノーのF1エンジンを見極められる素晴らしい状況」
2018年3月15日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年にむけてホンダとルノーという2社のエンジンサプライヤーの選択肢があることは“素晴らしい”ことだと語る。
2007年からルノーのF1パワーユニットを使用しているレッドブルだが、今シーズン末で契約は期限を迎える。姉妹チームのトロロッソは今年からホンダのF1パワーユニットを搭載しており、ホンダへの変更も検討されている。
2007年からルノーのF1パワーユニットを使用しているレッドブルだが、今シーズン末で契約は期限を迎える。姉妹チームのトロロッソは今年からホンダのF1パワーユニットを搭載しており、ホンダへの変更も検討されている。
レッドブル 「リカルドとの交渉が破綻してもサインツがいる」
2018年3月15日
レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドとの交渉がうまくいかない場合、カルロス・サインツをルノーから呼び戻す意向であることを改めて明らかにした。
F1キャリアのすべてをレッドブル・プログラムの一員として過ごしてきたダニエル・リカルドだが、2018年末で現在の契約は期限を迎えることになる。
F1キャリアのすべてをレッドブル・プログラムの一員として過ごしてきたダニエル・リカルドだが、2018年末で現在の契約は期限を迎えることになる。
レッドブル 「F1は“身代金”を払ってまでフェラーリを慰留すべきではない」
2018年3月13日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1は“身代金”を払ってまでフェラーリをF1に残るようたしなめるべきではないと述べた。
フェラーリは、2021年の新F1エンジンレギュレーションに強く反対しており、リバティメディアはF1の技術について何もわかっていないと主張。F1からの撤退も辞さないという強硬な姿勢をとっている。
フェラーリは、2021年の新F1エンジンレギュレーションに強く反対しており、リバティメディアはF1の技術について何もわかっていないと主張。F1からの撤退も辞さないという強硬な姿勢をとっている。
レッドブル 「2019年のF1エンジンの決定は5月が最終期限ではない」
2018年3月13日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、5月までに2019年のエンジンサプライヤーを決定しなければならないとするルノーの要求に反論した。
今年、姉妹チームのトロロッソはホンダをF1エンジンサプライヤーに迎えており、レッドブルが2019年にホンダとの契約にオープンであることは秘密ではない。
今年、姉妹チームのトロロッソはホンダをF1エンジンサプライヤーに迎えており、レッドブルが2019年にホンダとの契約にオープンであることは秘密ではない。
レッドブル・レーシング、新たにテクニカルディレクターを設置
2018年3月12日
レッドブル・レーシングは、F1チーム組織の“進化の一部”としてテクニカルディレクターを新たに設置。ピエール・ワシェが就任した。
ピエール・ワシェは、2013年にレッドブルン加入。チーフエンジニア(パフォーマンスエンジニアリング)として仕事をしてきた。
エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルの最高技術責任者(CTO)のままだが、この変更により、アストンマーティンとのハイパーカー『ヴァルキリー』のプロジェクトにより多くの時間を割いていくことになる。
ピエール・ワシェは、2013年にレッドブルン加入。チーフエンジニア(パフォーマンスエンジニアリング)として仕事をしてきた。
エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルの最高技術責任者(CTO)のままだが、この変更により、アストンマーティンとのハイパーカー『ヴァルキリー』のプロジェクトにより多くの時間を割いていくことになる。
レッドブル、メルセデスの燃料サプライヤー論に反論
2018年3月12日
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、エンジンサプライヤーであるワークスルノーと同じ燃料サプライヤーを起用しないのは“戦略ミス”だとするメルセデスF1の責任者トト・ヴォルフの意見に反論した。
レッドブルはエクソンモービルの燃料および潤滑油を使用しているが、ワークスルノーはBP/カストロールの製品を使用している。
レッドブルはエクソンモービルの燃料および潤滑油を使用しているが、ワークスルノーはBP/カストロールの製品を使用している。
マックス・フェルスタッペン 「予選でメルセデスから0.3秒以内が目標」
2018年3月11日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1世界選手権で王者メルセデスをレースで倒すためには予選でのギャップを縮めることが鍵だと考えている。
2014年にV6ターボ・パワーユニットが導入されて以降、メルセデスは“予選モード”でライバル勢を圧倒し、土曜日の時点で大きなギャップを気づいてきた。
2014年にV6ターボ・パワーユニットが導入されて以降、メルセデスは“予選モード”でライバル勢を圧倒し、土曜日の時点で大きなギャップを気づいてきた。