「レッドブルは残念ながら山本尚貴を求めてはいない」とF1ジャーナリスト
2019年10月19日

ホンダが支援するSUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山本尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となった。
「マクラーレンがメルセデスのF1エンジンならレッドブルと戦っていた」
2019年10月19日

先月末、マクラーレンは2021年から4年契約を結んでメルセデスのF1エンジンを搭載することを発表。1995年から2014年までの20年間のパートナーシップでマクラーレン・メルセデスは、ミカ・ハッキネンが1998年と1999年、ルイス・ハミルトンが2008年と3つのタイトルを獲得ている。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1が2020年に結果を出すはず」
2019年10月18日

レッドブルとホンダのF1パートナシップにエンジンがかかるのは少し時間がかかったが、夏休み前にようやく融合し始め、マックス・フェルスタッペンはオーストリアとドイツで2勝を挙げた。
レッドブル、スーパーフォーミュラ最終戦に若手有望株ユーリ・ビップス
2019年10月18日

今年、レッドブルはTEAM MUGENからダニエル・ティクトゥムを参戦させたが、成績不振を理由にシートを喪失するとともに、レッドブルのプログラムからも外された。
アレクサンダー・アルボン 「フェルスタッペンのレベルに近づいている」
2019年10月18日

レッドブルは夏休み中にピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを昇格させることを決断。ピエール・ガスリーはシーズン前半戦でマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することに苦労していた。
マックス・フェルスタッペン「来年F1タイトル獲得という目標は変わらない」
2019年10月17日

レッドブルとホンダのF1パートナシップにエンジンがかかるのは少し時間がかかったが、夏休み前にようやく融合し始め、マックス・フェルスタッペンはオーストリアとドイツで2勝を挙げた。
レッドブルF1、日本でホンダと今後に関する『非常に重要な会議』
2019年10月17日

オランダの Formule 1 は、ホンダが2020年以降のF1を継続するかが会議の議題だったと伝えている。だが、それだけでなく、ホンダがメルセデスやフェラーリに追いつくためにF1エンジン開発にさらに多くのリソースを投入することも議論されたという。
フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダはフェラーリほど改善していない」
2019年10月17日

レッドブル・ホンダのシーズンスタートは好調で、多くの人々がホンダのF1エンジンのパフォーマンスに驚いた。しかし、他チームが進歩し始めると停滞。マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが他チームほどの進歩を果たせていないと語る。
マックス・フェルスタッペン 「F1で100戦目に到達したら?引退!(笑)」
2019年10月17日

「100戦目に到達したらどうするか? 引退するよ!(笑)」とマックス・フェルスタッペンは Yahoo Sport に冗談交じりに語る。