レッドブルF1、第2戦でのフェルスタッペンのマシンの損傷範囲を説明
レッドブル・ホンダF1は、2020年の第2戦F1シュタイアーマルクGPの決勝でマックス・フェルスタッペンのRB16が受けたフロントウイングの損傷の範囲を明らかにした。

マックス・フェルスタッペンは、F1シュタイアーマルクGPのレース前半はレースウィナーのルイス・ハミルトン(メルセデス)の5秒以内に留まっていたが、後半にはその差は10秒以上に広がり、66周目にはバルテリ・ボッタスに抜かれた。

マックス・フェルスタッペンのペースは、レース後半にフロントウイングの右側のエンドプレートが損傷したことによって落ち込んだ。破損したエンドプレートは、レッドブル・リンクの悪名高い縁石を走行した後、落下してバージボードに挟まった。

レッドブル・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、レース後にダメージについて説明した。

「コース上でフロントウイングのエンドレートのボトムがぶら下がっていただけでなく、フロントウイングから外れた汚れたフットプレートがバージボードに挟まっていた」とポール・モナハンは語った。

「そして、リアウイングに少し損傷を与えた。いくつかのピースが振動して分離したのではないかと思っている。そのため、レースに向けてマシンをリリースしたときの状態と、レース後に受け取ったときの状態は一致しない」

レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、損傷によってマックス・フェルスタッペンがどれだけのタイムを失ったかを正確に把握することはできなかったが、タイヤの寿命に影響を与えたと考えている。

「ここではターン9の出口の縁石にある。オペレーション室のスタッフはすぐにダウンフォースの喪失を目にした」とクリスチャン・ホーナーは語る。

「レース終了後にマシンがパルクフェルメに入ってくるまで、どれほどのダメージがあったかはわからなかった」

「大きな変化だったが、タイヤの寿命にどのような影響を与えたかを理解するためにデータを注意深く調べる必要がある」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1 / マックス・フェルスタッペン