ホンダF1 山本雅史MD 「レッドブル・ホンダとして総合力が出てきている」
2021年6月14日

F1アゼルバイジャンGPでは、レッドブル・ホンダの1-2体制でレースをリードしていたマックス・フェルスタッペンがタイヤ故障によってリタイア。だが、トップの座を引き継いだセルジオ・ペレスがきっちりルイス・ハミルトンを抑えてチーム移籍後初勝利を果たした。
セルジオ・ペレスの父親、マクラーレンF1を批判「レッドブルとは正反対」
2021年6月13日

セルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパンク、メルセデスF1のルイス・ハミルトンのリスタート後のミスもあったが、6番グリッドから素晴らしいパフォーマンスを発揮して自身2勝目を挙げた。
マックス・フェルスタッペン 「BMWと同じ過ちを犯してはならない」
2021年6月13日

2008年のF1世界選手権は、最終戦までもつれ込んだルイスハミルトン(マクラーレン)とフェリペ・マッサ(フェラーリ)のタイトル争いが記憶に残っているシーズンだが、序盤戦から速さを見せたのはBMWだった。
F1:マックス・フェルスタッペンとミハエル・シューマッハの類似点
2021年6月13日

レッドブル・ホンダF1がついにメルセデスと競争できるマシンを設計したことで、マックス・フェルスタッペンは2021年シーズンの最初の6ラウンドの後、ドライバーズ選手権のポイントリーダーに立っている。
レッドブルF1代表 「モナコGP優勝がチーム全員の脚にバネを入れた」
2021年6月12日

2021のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPでマックス・フェルスタッペンが優勝し、セルジオ・ペレスが予選9位から決勝4位フィニッシュを記録した結果、レッドブル・レーシング・ホンダはコンストラクターズ&ドライバーズランキングで首位に立った。
F1代表 「レッドブルF1のエンジン部門はF1の将来の成功の根本を担う」
2021年6月12日

ホンダが2021年末にF1から撤退することを受け、レッドブルはホンダF1のパワーユニット事業を引き継ぎ、ミルトンキーンズの拠点に新たなF1エンジン部門『レッドブル・パワートレインズ』を収容する新しい施設を設立することを決定した。
ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダF1はメルセデスよりも速い」
2021年6月11日

7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、F1アゼルバイジャンGPで目覚ましい好転を掴んだように見えた。最初は、メインのライバルであるマックス・フェルスタッペンが残り5周でリードしながらタイヤの故障に見舞われた。
セルジオ・ペレス 「レッドブルF1は2台のマシンで戦えることを知っている」
2021年6月11日

マックス・フェルスタッペンのタイヤパンクで幸運にもリードを奪った後、セルジオ・ペレスはF1アゼルバイジャンGPを制した。メキシコ人はすべての批評家を沈黙させ、レッドブル・ホンダF1での6レース目で、チームとの最初の勝利を勝ち取った。
レッドブルF1首脳 「ベッテルはストロールパパのチームのナンバー1」
2021年6月11日

レッドブルF1の悪名高いドライバープログラムの責任者として、ヘルムート・マルコはセバスチャン・ベッテルをティーンエイジャーでF1に連れて行き、4回のF1ワールドチャンピオンに育て上げた。