レッドブルF1代表 「フェルスタッペンが長期的にチームに残ることを望む」

2022年1月22日
レッドブルF1代表 「フェルスタッペンが長期的にチームに残ることを望む」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンがチームに長期的に残ってくれることを望んでいる。

2016年シーズン途中にダニエル・リカルドのチームメイトとしてチームに加わったマックス・フェルスタッペンは、今年でチームとの6シーズン目を迎える。

レッドブルF1、オンラインポーカーの『PokerStars』とパートナー契約

2022年1月22日
レッドブルF1、オンラインポーカーの『PokerStars』とパートナー契約
レッドブルF1は、2022年のF1シーズンに先立ち、世界最大のオンラインポーカーサイト『PokerStars』との独占的なパートナーシップを結んだことを発表した。

レッドブル RB18とドライバーのレーシングスーツにPokerStarsのブランディングが施されること特徴とする複数年のパートナーシップは、F1の増加するオーディエンスを対象としている。

レッドブルF1首脳 「カルロス・サインツはタイトルを争う実力の持ち主」

2022年1月22日
レッドブルF1首脳 「カルロス・サインツはタイトルを争う実力の持ち主」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、教え子であるカルロス・サインツは将来のタイトル候補だと称賛し、フェラーリF1のチームメイトであるシャルル・ルクレールとの関係をフォローアップした。

ヘルムート・マルコは、レッドブル・ジュニアチームのボスとして、2010年から2017年までメンバーだったカルロス・サインツのパフォーマンスを監督していたため、サインツの仕事には非常に精通している。

「マックス・フェルスタッペンは王座獲得で一皮むけたはず」と元F1王者

2022年1月22日
「マックス・フェルスタッペンは王座獲得で一皮むけたはず」と元F1王者マリオ・アンドレッティ
マックス・フェルスタッペンは2021年にF1ワールドチャンピオンを獲得したことによって今後のF1キャリアにむけて“良い場所”に置かれたと1978年のF1ワールドチャンピオンであるマリオ・アンドレッティは考えている。

物議を醸しているものの、ファイナルラップでルイス・ハミルトンをオーバーテイクするという劇的な展開で自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペンは、王座が自分の人生を変えることはないと述べている。

メルセデスF1とレッドブルF1、ベン・ホジキンソンの移籍で合意

2022年1月22日
メルセデスF1とレッドブルF1、ベン・ホジキンソンの移籍で合意
F1のライバルであるメルセデスF1とレッドブルF1は、ベン・ホジキンソンが2022年にレッドブル・パワートレインズに移籍することで合意に達した。

2021年4月、メルセデスHPPの機械工学責任者を務めたベン・ホジキンソンが、レッドブルF1が新設したエンジン部門であるレッドブル・テクノロジーズにテクニカルディレクターに移籍することが発表された。

「ポルシェはレッドブルF1と何かをすると聞いている」とザク・ブラウン

2022年1月21日
「ポルシェはレッドブルF1と何かをすると聞いている」とザク・ブラウン
ポルシェは、F1でレッドブル・レーシングとチームを組む予定だと語るザク・ブラウンは、マクラーレンも別のフォルクスワーゲンの自動車メーカーであるアウディと話し合ったことを認める。

マクラーレンF1は、昨年末にアウディによる買収の噂を公式に否定したが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、まだアウディとのコラボレーションの可能性を排除していない。

Honda Racing THANKS DAY 2021-2022、第4期ホンダF1マシンが集結

2022年1月21日
Honda Racing THANKS DAY 2021-2022、第4期ホンダF1マシンが集結
ホンダは「Honda Racing THANKS DAY 2021-2022」に出演予定のライダー・ドライバー、マシンの情報を公開。第4期ホンダF1マシンが集結する。

今回で13回目の開催となるHonda Racing THANKS DAYは、さまざまなレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンの皆さまへの感謝を込めて贈るファン感謝祭。2年3か月ぶりの開催となる今回のイベントでは、国内外のレースで活躍中の選手が、カテゴリーを越えてコラボレーションする、Hondaならではの多彩なコンテンツが用意される。

レッドブルF1首脳、シリル・アビテブールのエンジン責任者就任を否定

2022年1月20日
レッドブルF1首脳、シリル・アビテブールのエンジン責任者就任を否定
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、元ルノーF1のチーム代表であるシリル・アビテブールがレッドブルのF1エンジン責任者としてレッドブル・パワートレインズに加入するとの報道を非難した。

噂では、過去に激しい軋轢があったにも関わらず、レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナー、ヘルムート・マルコ、そして、2022年末にルノーF1を追放されたシリル・アビテブールとの間で話し合いの場がもたれたとされている。

レッドブルF1代表 「最新ギアボックスへの対応がアルファタウリの課題」

2022年1月20日
レッドブルF1代表 「最新ギアボックスへの対応がアルファタウリの課題」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、姉妹チームであるアルファタウリの2022年の最大の技術的な課題は、レッドブル・テクノロジーズによって設計および製造された最新仕様のギアボックスを使用するようにマシンを調整しなければならないことだと説明する。

アルファタウリは、これまでレッドブル・レーシングの型落ちのギアボックスを使用してきた。しかし、レギュレーションが一新される2022年はレッドブル・レーシングと同じ最新仕様のギアボックスを使用することになる。

レッドブルF1代表 「RB18はターゲットの大部分を達成している」

2022年1月19日
レッドブルF1代表 「RB18はターゲットの大部分を達成している」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2022年F1マシン『RB18』に開発と製造の進捗について説明した。

2022年の大幅なF1レギュレーション変更に対応した最初のマシンとなるレッドブル RB18の正式な発表日はまだ確認されていないが、先週、チームはRB18の背後からの魅力的なティザー画像を公開し、オンラインでユニークなローンチイベントを実施することを告知している。
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