キミ・ライコネン、息子ロビン君にカートの手解き
2019年10月9日
アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーであるキミ・ライコネンは、ロシアGPと日本GPの合間を利用して息子ロビン君(4歳)にカートの手解きを行った。
今年、キミ・ライコネンの息子ロビン君はカートで初走行を実施。早くもカートメーカーのCRGがスポンサーについている。
今年、キミ・ライコネンの息子ロビン君はカートで初走行を実施。早くもカートメーカーのCRGがスポンサーについている。
キミ・ライコネン 「鈴鹿は好きなトラック。日本のファンは素晴らしい」
2019年10月9日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。
「過去4戦は僕にとって期待外れなものだったが、ポイントを妨げる問題はあったが、僕たちはベルギーとイタリアで非常に強かったことを忘れるべきではない」とキミ・ライコネンはコメント。
「過去4戦は僕にとって期待外れなものだったが、ポイントを妨げる問題はあったが、僕たちはベルギーとイタリアで非常に強かったことを忘れるべきではない」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「もっと早くにF1をやめていると思っていた」
2019年9月27日
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、18年前にF1キャリアをスタートしたときは“もっと早く”にF1をやめていると考えていたと語る。
2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今週末のF1ロシアGPで307回目のスタートを切ることになり、レース数でミハエル・シューマッハとジェンソン・バトンを上回ることになる。
2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今週末のF1ロシアGPで307回目のスタートを切ることになり、レース数でミハエル・シューマッハとジェンソン・バトンを上回ることになる。
キミ・ライコネン 「クビアトが視界に入ったときには手遅れだった」
2019年9月24日
キミ・ライコネンは、F1シンガポールGPの決勝レースでのダニール・クビアトとの接触を釈明。視界に入ったときには反応するには手遅れだったと語った。
12位を賭けてキミ・ライコネンとバトルを展開していたダニール・クビアトは、残り12周目の1コーナーでイン側からオーバーテイクを試みた。しかし、両者は接触してキミ・ライコネンはフロントサスペンションを壊してリタイア。ダニール・クビアトは15位でレースをフィニッシュすることになった。
12位を賭けてキミ・ライコネンとバトルを展開していたダニール・クビアトは、残り12周目の1コーナーでイン側からオーバーテイクを試みた。しかし、両者は接触してキミ・ライコネンはフロントサスペンションを壊してリタイア。ダニール・クビアトは15位でレースをフィニッシュすることになった。
ダニール・クビアト、キミ・ライコネンを非難 「彼は自滅した」
2019年9月23日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1シンガポールGPでのキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)との接触は、ライコネン側に全責任があると考えている。
12位を賭けてキミ・ライコネンとバトルを展開していたダニール・クビアトは、残り12周目の1コーナーでイン側からオーバーテイクを試みた。
12位を賭けてキミ・ライコネンとバトルを展開していたダニール・クビアトは、残り12周目の1コーナーでイン側からオーバーテイクを試みた。
リシャールミル、キミ・ライコネンの限定モデルを発表…1億円超え
2019年9月19日
リシャールミルは、アルファロメオのキミ・ライコネンの限定モデルとなる『RM 50-04 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ キミ・ライコネン』を発表した。
RM 50-04は、キミ・ライコネンとアルファロメオレーシングチームに捧げた時計。アルファロメオ・レーシングのF1マシン「C38」の白色は、ベゼルとケースバックのホワイトクオーツTPTで表現されている。
RM 50-04は、キミ・ライコネンとアルファロメオレーシングチームに捧げた時計。アルファロメオ・レーシングのF1マシン「C38」の白色は、ベゼルとケースバックのホワイトクオーツTPTで表現されている。
キミ・ライコネン 「クソみたいな週末だった」 / F1イタリアGP
2019年9月9日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPのレース週末を“クソみたいな週末”だったと振り返った。
キミ・ライコネンのモンツァでの週末は散々だった。フリー走行1回目にパラボリカでクラッシュを喫したライコネンは、予選Q3でも同じ場所でクラッシュ。結果としてギアボックスとエンジンを交換してピットレーンからスタートすることになった。
キミ・ライコネンのモンツァでの週末は散々だった。フリー走行1回目にパラボリカでクラッシュを喫したライコネンは、予選Q3でも同じ場所でクラッシュ。結果としてギアボックスとエンジンを交換してピットレーンからスタートすることになった。
キミ・ライコネン、“スペック3”に交換でピットレーンスタート
2019年9月8日
アルファロメオ・レーシングは、F1イタリアGPの決勝に向けてフェラーリの“スペック3”エンジンを搭載することを選択。これにより、ライコネンはピットレーンからスタートすることになった。
キミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選Q3でパラボリカでスピンしてクラッシュ。マシン後部が大きな損傷を負い、ギアボックス交換によって5グリッド交換が決まっていた。
キミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選Q3でパラボリカでスピンしてクラッシュ。マシン後部が大きな損傷を負い、ギアボックス交換によって5グリッド交換が決まっていた。
キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1イタリアGP
2019年9月8日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの予選Q3でのクラッシュによってギアボックス交換を余儀なくされ、5グリッド降格ペナルティを受けることになった。
キミ・ライコネンは、Q3の最初の走行でパラボリカでスピンを喫し、マシン後方からタイヤバリアにクラッシュした。セッションは赤旗中断となり、終盤のスリップストリームを巡って駆け引きとなった“時間切れ予選”の引き金となった。
キミ・ライコネンは、Q3の最初の走行でパラボリカでスピンを喫し、マシン後方からタイヤバリアにクラッシュした。セッションは赤旗中断となり、終盤のスリップストリームを巡って駆け引きとなった“時間切れ予選”の引き金となった。