F1 | キミ・ライコネン 「F1最多出走記録にはあまり興奮していない」
2020年1月23日
キミ・ライコネンは、今年、ルーベンス・バリチェロが持つF1最多出走記録を更新する見込みだが、ライコネンにとってはあまり興奮するようなことではないようだ。
2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、ルーベンス・バリチェロの322戦の最多出走記録からわずか10レース差でシーズンを迎えるため、順当に進めば記録を破ることになる。
2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、ルーベンス・バリチェロの322戦の最多出走記録からわずか10レース差でシーズンを迎えるため、順当に進めば記録を破ることになる。
【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのテレビCMに出演
2020年1月5日
アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーであるキミ・ライコネンは、海外で放映されているアルファロメオの新型ステルヴィオとジュリアのテレビCMに出演している。
CMではキミ・ライコネンがアルファロメオ・ステルヴィオでF1モナコGPの舞台であるこの有名なモテカルロ市街地コースを周回してデートに到着。「遅くなってごめん。モナコは初めてで」とクールに語る。
CMではキミ・ライコネンがアルファロメオ・ステルヴィオでF1モナコGPの舞台であるこの有名なモテカルロ市街地コースを周回してデートに到着。「遅くなってごめん。モナコは初めてで」とクールに語る。
キミ・ライコネン、F1引退後はWRCに再挑戦の意向
2020年1月5日
キミ・ライコネンは、F1を引退した後は、WRC(世界ラリー選手権)に再挑戦したタイトルを目指したいと語る。
40歳のキミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングと2020年末まで契約を結んでいるが、そこでF1キャリアに終止符を打つことが濃厚とされている。
キミ・ライコネンは、F1を離れていた2010年と2011年にWRCにフル参戦し、両方のシーズンを10位で終えている。ベストリザルトは5位だった。
40歳のキミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングと2020年末まで契約を結んでいるが、そこでF1キャリアに終止符を打つことが濃厚とされている。
キミ・ライコネンは、F1を離れていた2010年と2011年にWRCにフル参戦し、両方のシーズンを10位で終えている。ベストリザルトは5位だった。
キミ・ライコネン 「どのF1チームにいても自分に課すプレッシャーは同じ」
2019年12月16日
キミ・ライコネンは、フェラーリでもアルファロメオでも自分への期待は同じであり、プレッシャーに違いはないと語る。
F1アブダビGPで315回目のF1グランプリスタートを果たし、史上最多レース数で2位となった40歳のキミ・ライコネンは、今年、2001年にF1キャリアをスタートしたザウバー(現アルファロメオ)での初年度を振り返った。
F1アブダビGPで315回目のF1グランプリスタートを果たし、史上最多レース数で2位となった40歳のキミ・ライコネンは、今年、2001年にF1キャリアをスタートしたザウバー(現アルファロメオ)での初年度を振り返った。
【動画】 キミ・ライコネン、クリスマスパーティで大はしゃぎ
2019年12月15日
キミ・ライコネンが、アルファロメオ・レーシングのクリスマスパーティーで上機嫌な姿を披露した。
かつては“アイスマン”の愛称でクールなイメージだったキミ・ライコネンだが、40歳の大台に乗り、昨年のFIA表彰式で泥酔してスピーチするなど、近年はより愛らしいイメージにキャラ変。
かつては“アイスマン”の愛称でクールなイメージだったキミ・ライコネンだが、40歳の大台に乗り、昨年のFIA表彰式で泥酔してスピーチするなど、近年はより愛らしいイメージにキャラ変。
キミ・ライコネン 「子供ができて人生が大きく変わった」 / F1ニュース
2019年11月25日
キミ・ライコネンは、父になったことで人生でモータースポーツよりも重要なものがあることに気づいたと語る。
今年40歳になったキミ・ライコネンは、F1グリッドで最年長ドライバーとしてアルファロメオ・レーシングからF1に参戦。2015年には長男ロビン、2017年には長女リアンナが誕生している。
今年40歳になったキミ・ライコネンは、F1グリッドで最年長ドライバーとしてアルファロメオ・レーシングからF1に参戦。2015年には長男ロビン、2017年には長女リアンナが誕生している。
キミ・ライコネン 「2021年F1マシンを運転しているかはわからない」
2019年11月18日
F1グリッドで最年長ドライバーであるキミ・ライコネン(40歳)は、2021年も最高の状態を維持できるかどうかはわからないので自分が2021年F1マシンを運転しているかどうかわからないと語る。
F1ブラジルGPを4位でフィニッシュして、シーズン後半戦に続いていたノーポイントに終止符を打ったキミ・ライコネンは、自分のF1キャリアがこれほどまで長く続くとは想像していなかったと認める。
F1ブラジルGPを4位でフィニッシュして、シーズン後半戦に続いていたノーポイントに終止符を打ったキミ・ライコネンは、自分のF1キャリアがこれほどまで長く続くとは想像していなかったと認める。
キミ・ライコネン、10番手タイム「0.1秒でポジションが大きく変わる」
2019年11月16日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行で10番手タイムを記録。サーキットの全長が短いため0.1秒が鍵を握ると語る。
「チャレンジングなコンディションだったけど、週末の始まり方としてはポジティブだった。フリー走行とは言え、トップ10に入れたのはよいことだ」とキミ・ライコネンはコメント。
「チャレンジングなコンディションだったけど、週末の始まり方としてはポジティブだった。フリー走行とは言え、トップ10に入れたのはよいことだ」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「40歳になってもF1を戦っているのは自分でも驚き」
2019年11月14日
元F1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、自分が40歳という年齢でまだF1マシンを運転していることに驚いていると認める。
キミ・ライコネンは、18年前の2001年のオーストラリアGPでザウバーでF1デビュー。2007年にフェラーリでF1ワールドチャンピオンを獲得したライコネンは、今年アルファロメオ・レーシングとして参戦する古巣ザウバーに戻ってきた。
キミ・ライコネンは、18年前の2001年のオーストラリアGPでザウバーでF1デビュー。2007年にフェラーリでF1ワールドチャンピオンを獲得したライコネンは、今年アルファロメオ・レーシングとして参戦する古巣ザウバーに戻ってきた。