キミ・ライコネン、FP1でクラッシュも「貴重な時間は失っていない」
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ウエットコンディションでスタートしたFP1で、キミ・ライコネンはパラボリカでスピンを喫してクラッシュ。わずか4周しかできず、タイムを記録できずに午前中のセッションを終えた。
「FP1でクラッシュしたので、あまりよいスタートではなかったが、正直、複雑なコンディションが続いていたし、誰も本格的な仕事ができていなかったので、貴重な時間を失ったわけではない」とコメント。
「それは午後も同じだった。マシンの感触はいいし、ラップタイムもよかった。でも、本当の順位を知るためには明日まで待たなければならないだろう」
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