F1中国GP スプリント予選SQ1:アストンマーティン・ホンダ2台揃って敗退

また、セルジオ・ペレスはマシンの燃料システムトラブルによりセッションに参加できず、走行なしのまま最後尾扱いとなった。
セッションは12分間で争われ、メルセデス勢が序盤から速さを見せた。ジョージ・ラッセルは1分33秒030を記録してトップに立ち、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが続くなど、フリー走行1回目に続きメルセデスが好調ぶりを維持した。
フェラーリ勢もタイムを伸ばし、ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールが上位に浮上。マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリもトップ10圏内につけるなど、上位勢は順当にSQ2進出を決めた。
一方で、終盤のアタック合戦では中団勢の争いが激化。ピエール・ガスリーがトップ10圏内に滑り込む一方、カルロス・サインツJr.はタイムを更新できず17番手で敗退となった。
さらにウィリアムズのアレクサンダー・アルボン、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロール、アウディのバルテリ・ボッタスもSQ1で姿を消した。
SQ1敗退ドライバーは以下の通り。
■17番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
■18番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
■19番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
■20番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
■21番手:バルテリ・ボッタス(アウディ)
■22番手:セルジオ・ペレス(キャデラック)
フリー走行で苦戦していたレッドブル勢はSQ1を突破したものの、マックス・フェルスタッペンが11番手、アイザック・ハジャーが14番手と上位争いには届かず、不安を残す結果となった。
スプリント予選はこの後SQ2、SQ3へと進み、土曜日に行われるスプリントレースのグリッドが決定する。
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