ジョージ・ラッセル F1中国GPスプリントポール「運転が本当に楽しいマシン」

ラッセルはSQ3で1分31秒520をマークし、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに0.289秒差をつけてトップに立った。メルセデスはフロントロウを独占し、今季のタイトル争いに向けて強力なパフォーマンスを示している。
ラッセル「本当に楽しいマシン」
ジョージ・ラッセルはスプリント予選後、マシンのパフォーマンスに強い手応えを示した。
「まず中国のファンの皆さんに挨拶したい。ここでは本当に素晴らしいサポートを感じているし、また戻ってこられて特別な気分だ」とジョージ・ラッセルは語った。
「マシンのフィーリングは素晴らしい。メルボルンの後、僕たちはとても良いマシンを持っていると分かっていたし、エンジンも非常に良いパフォーマンスを発揮している。今日は本当に運転していて楽しかった」
「去年と比べてラップタイムがどうなっているのか気になる。とても速く感じたし、それがすごくクールだった。メルボルンとはかなり違う感覚だった」
メルセデスはスタート改善に手応え
一方、オーストラリアGPでは予選の速さとは対照的に、決勝スタートでフェラーリ勢に出遅れる場面も見られた。そのためメルセデスはスタート性能の改善に取り組んできた。
「メルボルン以降、僕たちが取り組んできたのはスタートをどう改善するかという点だ」とラッセルは説明した。
「どうすればより良いスタートが切れるのかを考えてきたし、いくつか改善を見つけられたと思う」
「メルボルンでは最初の数周が僕たちの望んでいたより少し難しい展開だった。でも明日の朝にはどうなるか分かるだろう」

アントネッリ「まだ改善の余地」
フロントロウ2番手を獲得したアンドレア・キミ・アントネッリも、マシンの競争力には満足していると語った。
「ペースはとても強い」とアントネッリは述べた。
「最後のソフトタイヤでラップをうまくまとめることができなかった。まだやるべきことはあるけど、ジョージにはおめでとうと言いたいし、明日に向けてすべてが懸かっている」
「マシンのフィーリングは良い。あとは細かい部分をまとめ上げることが重要だ。明日は良いスタートを決めて、良いスプリントにしたい」
メルセデスはスプリント予選でフロントロウを独占し、上海で強い存在感を示した。スタート改善の成果が発揮されれば、土曜のスプリントでも優位にレースを進める可能性が高い。
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