アルファロメオF1 「ライコネンが2022年も現役続行する確信はない」
2021年6月30日

41歳のキミ・ライコネンは、グリッド最年長の最も経験豊富なドライバーであり、2021年までチームメイトのアントニオ・ジョビナッツィよりも優位に立っていた。
キミ・ライコネン 「最近いつも赤旗にラップを破壊されている気がする」
2021年6月20日

「最近いつも赤旗にラップを破壊されているような気がする。良いラップだったし、タイムは問題なさそうだったけど、赤旗が出てゲームオーバーだった。しょうがない。結局、僕にできることは何もなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン、毎年F1引退の噂も「まだF1を楽しんでいる」
2021年6月17日

2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンも今年で42歳になる。特にアルファロメオではかつて所属したトップチームのように上位を争うことができず、常にF1引退が囁かれている。
ライコネン、今季初ポイント「ラスト2周まで何もないレースだった」
2021年6月7日

「僕のレースはラスト2周になるまで特に何も起こらなかったので、ポイントを持ち帰れて良かったよ」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「予選でのフィーリングは良くなっている」
2021年6月6日

「Q1でのすべての赤旗によってユーズドのタイヤしか残っていなかったけど、良いラップタイムを刻めたし、Q2の最後の赤旗がなかればさらにもっと良いラップタイムを出せたかもしれない」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「重要なラップで十分に速くなかった」
2021年5月23日

「午前中の方がタイヤに自信を持っていたけど、マシンの感触は問題なかった。でも、特にここではそのようなフィーリングは簡単に失われてしまうし、そういった小さなことがラップタイヤで大きな差をもたらす」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「いい感じだけど、土曜日にどの位置にいるかが重要」
2021年5月21日

「今日はOKだった。大きな問題もなく、ストレートな一日だった。これまでのところ、とてもいい感じだけど、重要なのは土曜日だ僕たちがまだ改善できるのは間違いないけど、他の人もできるので、マシンからできる限り全てを引き出して、土曜日に自分たちがどの位置にいるか見てみる必要がある」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「モナコはマシンと自分自身を信頼する必要がある」
2021年5月19日

「モナコはドライバーにとってチャレンジングなトラックだ。バックグランドで起こるすべてのことが僕たちに実際に影響を与えるわけではないけどね。コックピットのなかにいるときは他の週末とあまり変わらない」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」
2021年5月10日

「マシンでできるベストを尽くしたし、実際、とてもいい感じだった。1周目はまずまずだったし、いくつか順位を上げ、そこから長い第1スティントを進めた。ずっと1ストップを計画していたし、その戦略が今日の僕たちが選択できるベストだったと思う」とキミ・ライコネンはコメント。