キミ・ライコネン 「予選でのフィーリングは良くなっている」

2021年6月6日
キミ・ライコネン 「予選でのフィーリングは良くなっている」 / アルファロメオ F1アゼルバイジャンGP 予選
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの予選を14番手で終えた。

「Q1でのすべての赤旗によってユーズドのタイヤしか残っていなかったけど、良いラップタイムを刻めたし、Q2の最後の赤旗がなかればさらにもっと良いラップタイムを出せたかもしれない」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「重要なラップで十分に速くなかった」

2021年5月23日
キミ・ライコネン 「重要なラップで十分に速くなかった」 / アルファロメオ F1モナコGP 予選
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を14番手で終えた。

「午前中の方がタイヤに自信を持っていたけど、マシンの感触は問題なかった。でも、特にここではそのようなフィーリングは簡単に失われてしまうし、そういった小さなことがラップタイヤで大きな差をもたらす」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「いい感じだけど、土曜日にどの位置にいるかが重要」

2021年5月21日
キミ・ライコネン 「いい感じだけど、土曜日にどの位置にいるかが重要」 / アルファロメオ F1モナコGP 木曜フリー走行
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの金曜フリー走行を11番手で終えた。

「今日はOKだった。大きな問題もなく、ストレートな一日だった。これまでのところ、とてもいい感じだけど、重要なのは土曜日だ僕たちがまだ改善できるのは間違いないけど、他の人もできるので、マシンからできる限り全てを引き出して、土曜日に自分たちがどの位置にいるか見てみる必要がある」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「モナコはマシンと自分自身を信頼する必要がある」

2021年5月19日
キミ・ライコネン 「モナコはマシンと自分自身を信頼する必要がある」 / アルファロメオ F1モナコGP プレビュー
アルファロメオF1のキミ・ライコネンが、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPへの意気込みを語った。

「モナコはドライバーにとってチャレンジングなトラックだ。バックグランドで起こるすべてのことが僕たちに実際に影響を与えるわけではないけどね。コックピットのなかにいるときは他の週末とあまり変わらない」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」

2021年5月10日
キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」 / アルファロメオ F1スペインGP 決勝
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を12位で完走した。

「マシンでできるベストを尽くしたし、実際、とてもいい感じだった。1周目はまずまずだったし、いくつか順位を上げ、そこから長い第1スティントを進めた。ずっと1ストップを計画していたし、その戦略が今日の僕たちが選択できるベストだったと思う」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン、Q1敗退 「前のマシンに近づきすぎてしまった」

2021年5月9日
キミ・ライコネン、Q1敗退 「前のマシンに近づきすぎてしまった」 / アルファロメオ F1スペインGP 予選
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの予選を17番手で終えた。

「Q1敗退は期待外れだ。午前中がよかっただけにね。マシンの感触は良かったし、ラップも悪くはなかった。でも、最終セクターでロスしてしまった。ラップの最後、前のマシンに近づきすぎしまった。それだけのことだ」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「マシンの感触は悪くない。楽観的になれる」

2021年5月8日
キミ・ライコネン 「マシンの感触は悪くない。楽観的になれる」 / アルファロメオ F1スペインGP 金曜フリー走行
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を16番手で終えた。

「午後にかなりの周回数を走ることができたし、それは常にポジティブなことだ。本当に良く知っているトラックだし、事実上学ばなければならないコーナーは1つだけだ」とキミ・ライコネンはコメント。

キミ・ライコネン 「F1ポルトガルGPでのクラッシュを息子にイジられた」

2021年5月7日
キミ・ライコネン 「F1ポルトガルGPでのクラッシュを息子にイジられた」
アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、先週末のF1ポルトガルGPでのクラッシュについて、息子のロビン君からからかわれたことを明らかにした。

キミ・ライコネンは、オープニングラップのストレートでチームメイトのアントニオ・ジョビナッツィのリアにぶつかってリタイア。ステアリングホイールのスイッチを変更することに気を取られていたと説明していた。

キミ・ライコネン、接触の原因は「スイッチをチェックしていた」

2021年5月3日
キミ・ライコネン、接触の原因は「スイッチをチェックしていた」 / F1ポルトガルGP 決勝
キミ・ライコネンは、F1ポルトガルGPの序盤のラップでアルファロメオのチームメイトであるアントニオ・ジョビナッツィとの接触は自分に責任があり、原因は「スイッチをチェックしていた」ためだと説明した。

キミ・ライコネンは、オープニングラップのストレートでアントニオ・ジョビンナッツィを抜こうとした際、ジョビナッツィのリアに接触。フロントウイングを損傷してターン1のグラベルにはまってリタイア。レースはセーフティカーが出動した。
«Prev || ... 7 · 8 · 9 · 10 · 11 · 12 · 13 · 14 · 15 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム