キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」
2021年5月10日

「マシンでできるベストを尽くしたし、実際、とてもいい感じだった。1周目はまずまずだったし、いくつか順位を上げ、そこから長い第1スティントを進めた。ずっと1ストップを計画していたし、その戦略が今日の僕たちが選択できるベストだったと思う」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン、Q1敗退 「前のマシンに近づきすぎてしまった」
2021年5月9日

「Q1敗退は期待外れだ。午前中がよかっただけにね。マシンの感触は良かったし、ラップも悪くはなかった。でも、最終セクターでロスしてしまった。ラップの最後、前のマシンに近づきすぎしまった。それだけのことだ」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「マシンの感触は悪くない。楽観的になれる」
2021年5月8日

「午後にかなりの周回数を走ることができたし、それは常にポジティブなことだ。本当に良く知っているトラックだし、事実上学ばなければならないコーナーは1つだけだ」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「F1ポルトガルGPでのクラッシュを息子にイジられた」
2021年5月7日

キミ・ライコネンは、オープニングラップのストレートでチームメイトのアントニオ・ジョビナッツィのリアにぶつかってリタイア。ステアリングホイールのスイッチを変更することに気を取られていたと説明していた。
キミ・ライコネン、接触の原因は「スイッチをチェックしていた」
2021年5月3日

キミ・ライコネンは、オープニングラップのストレートでアントニオ・ジョビンナッツィを抜こうとした際、ジョビナッツィのリアに接触。フロントウイングを損傷してターン1のグラベルにはまってリタイア。レースはセーフティカーが出動した。
キミ・ライコネン 「最後の走行でラップをまとめることができなかった」
2021年5月2日

「昨日と比較して一歩前進していたし、今日はもっと良い結果を出せたかもしれないけど、残念ながら、最後の走行でラップをまとめることができなかった」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン 「ミッドフィールドの誰とでも戦える」
2021年4月29日

キミ・ライコネンは、前戦F1エミリア・ロマーニャGPでは9位でチェッカーを受けたが、レース後に30秒加算ペナルティを科せられて13位に降格。シーズン初ポイントを獲得することができなかった。
キミ・ライコネン 「ぺナルティに関する警告は何もなかった」
2021年4月22日

F1エミリア・ロマーニャGPでキミ・ライコネンは9位でチェッカーを受け、彼自身とアルファロメオにとって2021年最初のポイントを獲得したと信じられていた。しかし、数時間後、ライコネンがレース再開違反で30秒のタイムペナルティを科されて13位に降格。2ポイントは幻となった。
F1エミリア・ロマーニャGP:キミ・ライコネンに30秒加算…13位に降格
2021年4月19日

キミ・ライコネンは、赤旗後のリスタート前のセーフティカー期間にスピンを喫してコースオフしたが、正しくない方法でコースに復帰したとしてペナルティを科せられた。これにより、エステバン・オコンが9位、フェルナンド・アロンソが10位に昇格してポイントを獲得した。