レーシング・ポイント、ルノーのF1マシンに異議申し立て / F1日本GP
2019年10月14日

レーシング・ポイントが異議申し立ては、ルノーの"プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム(事前設定済みラップ距離従属型ブレーキバイアス調整システム)"に関連する問題。
【動画】 セルジオ・ペレスとランス・ストロールが書道に挑戦
2019年10月12日

二人はそれぞれカタカナで「セルジオペレス」「ランスストロール」と自分の名前を筆で描いた。書き順などはめちゃくちゃで、ストロールは名前が納まりきらなかったが、それなりの文字に仕上がっている。
セルジオ・ペレス 「鈴鹿は間違いなく世界最高のサーキット」
2019年10月9日

「鈴鹿は間違いなく世界最高のサーキットのひとつだ。すべてのドライバーが愛しているトラックだ。高速コーナーとセクター1はおそらくシーズンのベストだ。素早い方向転換によってF1カーが本当にパフォーマンスを発揮できる場所だ。軽い燃料の予選は非常にスペシャルな感覚だ」とセルジオ・ペレスはコメント。
ランス・ストロール 「僕は鈴鹿サーキットの大ファン」
2019年10月9日

「僕は鈴鹿の大ファンだ。カレンダーで最高ではないにしても、ベストなトラックのひとつだ。本当にF1カーが生きていると感じられる場所だし、ラップの各パートに特別なものがある。低速コーナーと高速コーナーが組み合わせられているけど、それ以上に流れとスピードが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
レーシングポイント、セルジオ・ペレスが7位入賞 / F1ロシアGP
2019年10月1日

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今日はレース状況を最大限に生かし、2台でタイヤ戦略を分け、しっかりと戦うことができた。セルジオとランスが序盤に強力なラップを重ねたことが助けになったが、レース中盤のセーフティカーでギャップが縮まり、例えばヒュルケンベルグなど、一部のライバルは2回目のピットストップを行ってフレッシュなタイヤに履き替えることができた」
レーシングポイント、2台揃ってトップ10入りで残りの週末に期待
2019年9月28日

セルジオ・ペレス
「期待が持ている一日だった。理解と進歩に関しては今シーズンでベストな金曜日だったと思う。多くの空力作業を実施できたし、とても満足している。明日と日曜日が本当に楽しみだ」
レーシングポイント、不運が重なりノーポイント / F1シンガポールGP
2019年9月24日

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「我々はロングゲームをしていて、レースが残り3分の1に差し掛かった時点では2台ともポイント獲得に向けて順調に進んでいた。不運なことにセーフティカー後のリスタートの1つで状況が崩れてしまった」
ロバート・クビサ、レーシングポイントのリザーブドライバーの座を狙う?
2019年9月19日

今週、DTMに参戦するアウディのカスタマーチームであるWRTは、ロバート・クビサが2020年の候補者として“当然ながら興味深い名前”だと述べ、クビサのDTM転向の可能性が報じられた。
レーシングポイント | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今日は速いマシンがあったので、2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできるはずだった。セルジオは、マシンのペースを最大限に活かして、ミディアムタイヤで長い第1スティントを走り、最初のバーチャルセーフティカーのタイミングでピットストップを行った」