トロ・ロッソ:F1イタリアGP 初日のコメント

2013年9月7日
トロ・ロッソ F1イタリアGP
トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが15番手タイム、ダニエル・リカルドが17番手タイムだった。

ジャン・エリック・ベルニュ (15番手)
「午前中はクルマがうまく働いていたけど、2回目のセッションではそれほど競争的ではなかった。ショートランでmロングランでもクルマのバランスに問題があった。でも、午後はその点は午前中よりも少しは良く安った。でも、全体的にグリップ不足に苦しんでいたし、現時点でそれを説明することはできない」

ザウバー:F1イタリアGP 初日のコメント

2013年9月7日
ザウバー F1イタリアGP
ザウバーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが12番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが16番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (12番手)
「クルマにトラブルもなく、とても生産的な金曜日だった。午前中は正しいバランスとセットアップを見つけることに取り組んだ。午後はベストな決定ができなかった。全体的にポジティブそうだし、分析するためのとても良いデータがあるので、明日はクルマのセットアップについて正しい決定ができると思う」

ウィリアムズ:F1イタリアGP 初日のコメント

2013年9月7日
ウィリアムズ F1イタリアGP
ウィリアムズは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが18番手タイムだった。

パストール・マルドナド (14番手)
「今日は全てのプランを完了できた。限界に近かったので調べなければならないことはたくさんあるし、あとコンマ数秒見つけるのは難しい。異なるコーナーでクルマの挙動にかなり不整合があるのでラップをまとめるのがかなり難しいけど、トラックはかなり変化しているので、明日どの位置にいるか見てみるつもりだ」

マルシャ:F1イタリアGP 初日のコメント

2013年9月7日
マルシャ F1イタリアGP
マルシャは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、マックス・チルトンが19番手タイム、ジュール・ビアンキが22番手タイムだった。午前中はロドルフォ・ゴンザレスが走行を担当した。

マックス・チルトン (19番手)
「ここでの初日の走行にはかなり満足している。2つのスムーズなセッションができたし、それぞれで良い進歩を果たせたし、直近のライバルの前で一日を終えられたことは素晴らしい報酬だ」

ケータハム:F1イタリアGP 初日のコメント

2013年9月7日
ケータハム F1イタリアGP
ケータハムは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手タイムだった。午前中にはヘイキ・コバライネンが走行を担当した。

シャルル・ピック (20番手)
「FP1は順調にいった。クルマのバランスは、インストレーションラップから良かったし、残りのセッションもプラン通りに進んだ。主にメカニカル面のセットアップオプションとダウンフォースのスキャンに取り組んだけど、前のチームとのギャップが予想していたあたりにいるのを確認できたのは良かった」

F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年9月6日
F1イタリアGP フリー走行2回目
F1イタリアGP フリー走行2回目が、6日(金)モンツァ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。唯一の1分24秒台となる1分24秒453を記録した。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが好調なスタートを切った。

3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはロマン・グロージャンとロータス勢が速さを見せた。

ジェームズ・カラド、初のF1フリー走行に興奮

2013年9月6日
ジェームズ・カラド
ジェームズ・カラドは、F1イタリアGPでのグランプリ週末デビューを“物凄かったし、最高だった”と述べた。

フォース・インディアとリザーブドライバー契約を結んだジェームズ・カラドは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にエイドリアン・スーティルのクルマを走らせた。

ジェームズ・カラドは、同じチームのポール・ディ・レスタからコンマ4秒という印象的な走りを見せた。

F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2013年9月6日
F1イタリアGP フリー走行1回目
F1イタリアGP フリー走行1回目が、6日(金)モンツァ・サーキットで行われた。

ヨーロッパラウンドの最終戦となるF1イタリアGPは、熱狂的フェラーリファン“ティフォシ”が独特な雰囲気を作り出すグランプリ。モンツァの高速なサーキット特性にあわせて、各チームがローダウンフォースパッケージを持ち込み、超高速バトルが繰り広げられる。

ロータス、ロングホイールベース版はキミ・ライコネンのみ

2013年9月6日
ロータス
ロータスは、今週末のF1イタリアGPでロングホイールベース版のE21を導入するが、キミ・ライコネンが走らせる1台しか用意されていない。

「キミは金曜日にロングホイールベースを走らせる。必要であれば、短いバージョンに戻すことができる」とレースエンジニアのマーク・スレイドは Turun Sanomat に述べた。
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