ニコラ・プロスト 「クリスマスが来たような気分だった」 (ロータス)
2013年7月18日

ニコラ・プロスト
「本当に良い一日だった。走るには最高のトラックだし、天気もパーフェクトだった。新しいパーツや異なる空力アセスメントを試したし、いろいろな作業があってかなりハードなプログラムだったので、かなり忙しかったけどね!」
ダビデ・リゴン 「F1はまったくの別世界!」 (フェラーリ)
2013年7月18日

ダビデ・リゴン
「今日はたくさんの作業に取り組んだ。最初は主にマシンに慣れられるためのものだった。バルセロナでのフィルミングディ以外で、サーキットでマシンをドライブしたことはなかったからね。以前、シルバーストンではGTマシンでレースをしたことがあるけど、F1はまったくの別世界だ!」
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
2025年8月8日

マックス・フェルスタッペンがレッドブルに加入して以来、彼の隣のセカンドシートは入れ替わりの激しいポジションとなり、頻繁に議論の的となってきた。
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
2025年8月8日

ハミルトンはフェラーリ加入初年度の2025年シーズン、開幕から14戦を終えて一度も表彰台に立てず、不振が続く。一方、同じマシンを駆るチームメイトのシャルル・ルクレールはすでに5回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでハミルトンに42ポイント差をつけている。
ロビン・フラインス 「高速トラックでのF1カーは楽しい」 (ザウバー)
2013年7月18日

ロビン・フラインス
「とても忙しい一日だった。午前中は空力テストから開始して、多くのインストレーションラップを行った。午後は少し走行時間を失ってしまったけれど、クルーが素早くクルマを直してくれたので、午後2時30分以降はセッションが終わるまでずっとマシンに乗っていることができた」
ジェームズ・カラド 「とても感動的だった」 (フォース・インディア)
2013年7月18日

ジェームズ・カラド
「F1マシンをドライブすることは人生の目標だったので、今朝はサーキットに向かうときとても感動的だった。GP2で慣れているものとはまったく異なる経験だったけど、数周で慣れることができた」
ポール・ディ・レスタ 「まだあまり多くは語れない」(フォース・インディア)
2013年7月18日

ポール・ディ・レスタ
「今回はピレリが新しいタイヤを理解するために必要なすべてのデータを集める手助けをすることがテストの焦点だ。まだ始まったばかりだし、プログラムもスタートしたばかりなので、あまり多くを語ることはできない」
ダニエル・ジュンカデラ 「1周目から速さを感じた」 (ウィリアムズ)
2013年7月18日

ダニエル・ジュンカデラ
「1周目からクルマの速さを感じたし、今日は本当に素晴らしい経験だった。今回、チームがチャンスを与えてくれたことを本当に嬉しく思う。プログラムはすべて終わらせられることはできなかったけど、午後にはいい走りもできた。マシンバランスには満足しているし、新しいタイヤを試せたのもよかった。肉体的には問題ない」
ジョニー・チェコットJr. 「F1への気持ちを再確認した」 (トロ・ロッソ)
2013年7月18日

ジョニー・チェコットJr.
「トロ・ロッソと一緒ににまた仕事ができて今回もとてもいい経験になったし、チームは僕をとても快適にさせてくれた。GP2マシンよりも僕のドライビングスタイルに合っているように感じたので、F1に挑戦したいという自分の気持ちを確認することもできた」
アレキサンダー・ロッシ 「生産的な一日だった」 (ケータハム)
2013年7月18日

アレキサンダー・ロッシ
「生産的な一日だったし、これだけたくさんの周回を重ねられたことには全員が満足していると思う。もちろん、僕にとって今日はF1ジグソーパズルのワンピースだったし、6月のカナダGPのFP1での走行に加え、2013年マシンの経験を積むことができた」
ティオ・エリナス 「人生で最高の瞬間だった」 (マルシャ)
2013年7月18日

ティオ・エリナス
「間違いなく、今日は僕の人生で最高の瞬間だった。素晴らしい経験だったし、永遠に忘れることはないと思う。キプロスの人たちからは多くのサポートを受けているし、自分が母国代表であることを心から誇りに思う」