フェリペ・マッサ 「ロバート・クビサはラリーをやめるべき」

2014年6月1日
ロバート・クビサ
フェリペ・マッサは、ロバート・クビサにはラリーは危険すぎると考えている。

ロバート・クビサのF1キャリアは2011年シーズンの開幕直前にラリーで負った大けがによって中断されてしまった。

その後、ロバート・クビサはラリーに復帰するまでに回復し、今ではWRCで戦っている。

フジテレビ、3年ぶりに地上波でF1番組

2014年6月1日
フジテレビ F1
フジテレビは、6月1日(日)に3年ぶりに地上波でF1番組を放送する。

フジテレビは、2012年に25年放送してきた地上波でのF1放送を終了。BSフジでの無料放送へ移行していた。

今年は3〜4回のF1番組の放送を予定しており、内容はダイジェストになる。

フェルナンド・アロンソ、自転車チーム設立の夢を進める

2014年6月1日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、イタリアの有名な自転車レースであるジロ・デ・イタリアで一日を過ごした。

今週初めにフェラーリのF1シミュレーターで作業をこなしたフェルナンド・アロンソは、ジロ・デ・イタリアの171kmに及ぶ山岳ステージでVIP車両を運転するために北へと向かった。

その後、フェルナンド・アロンソは、プレゼンターとして首位の証しであるピンクのジャージをレースリーダーに手渡した。

セバスチャン・ベッテル、フェラーリ F1 87-88Cで走行

2014年6月1日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGPの舞台となるレッドブル・リンクでフェラーリ F1 87-88Cを走らせた。

今年、11年ぶりにF1カレンダーにオーストリアGPが復活する。セバスチャン・ベッテルは、オーストラリア出身のゲルハルト・ベルガーとともにレッドブル・リンクを訪れ、映像撮影のためにトラック走行を行った。

バレンティーノ・ロッシ、母国GPに“マカロニ柄”のヘルメット

2014年6月1日
バレンティーノ・ロッシ
バレンティーノ・ロッシは、母国グランプリとなるMotoGP 第6戦 イタリアGPにスペシャルデザインのヘルメットを用意した。

今回のイタリアGPは、母国グランプリだけであるだけでなく、バレンティーノ・ロッシにとって300回目のグランプリ。

今年の母国グランプリに用意したヘルメットは、マカロニのパッケージを模したデザインを採用。全体にマカロニの画像が入ったユニークなヘルメットに仕上がっている。

プジョー 「WRC復帰に興味はない」

2014年6月1日
プジョー
プジョーは、近い将来のWRC復帰を否定。ラリークロスに参戦した方が価値があると述べた。

現在、プジョーはハンセン・モータースポーツととっもにラリークロスに参戦する傍ら、来年ダカール・ラリーに参戦するために2008 DKRの開発を進めている。

「現在のWRCにはそれほどの知名度はない」とプジョースポーツのディレクターを務めるブルーノ・ファミンはコメント。

三菱 コンセプト XR-PHEV エボリューション ビジョン グランツーリスモ

2014年6月1日
三菱 コンセプト XR-PHEV エボリューション ビジョン グランツーリスモ
グランツーリスモ6は、「三菱 コンセプト XR-PHEV エボリューション ビジョン グランツーリスモ」を公開した。このクルマは、豊富なモータースポーツのノウハウと情熱が注ぎこまれたハイブリッドコンセプト。

入手方法
『グランツーリスモ6』の1.08アップデートをインストール後に「ビジョン グランツーリスモ」コーナー内で購入可能となる。あわせて紹介ムービーも公開されている。なお、公開を記念した期間限定のシーズナルイベントにご参加いただければ、タイムを問わず一周完走することで入手できる。

佐藤琢磨、ギアボックスのトラブルで18位 (インディカー)

2014年6月1日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、ダブルヘッダーの第1レースとして開催された第6戦デトロイトのレースをギアボックスのトラブルで18位で終えた。

町の中心からすぐ北のベル・アイルという島に作られたストリートコースで、22台のインディカーはオープンホイールならではのスリリングなバトルを70周にわたって繰り広げた。

F1チーム、コスト削減のためにインシーズンテストの禁止を検討

2014年6月1日
F1 テスト禁止
F1チームは、コスト削減の一部として来年のインシーズンテストを禁止することを検討している。

F1チームとFIAとの間でコスト削減の方法についての議論が進められており、標準パーツを増やすこと、パルクフェルメ規則の拡大、グランプリ参加できる人員の縮小などが話し合われている。

しかし、情報源によると、再びシーズン中のテストの禁止を含め、テストのオーバーホールも真剣に評価されているという。
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