キミ・ライコネン 「インドはかなり面白いトラック」

2013年10月19日
キミ・ライコネン (ロータス)
キミ・ライコネンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ブッダ・インターナショナル・サーキットはいかがですか?
かなり面白いトラックだ。最新のサーキットのなかでも良いサーキットのひとつだね。韓国にかなり似ている。ロングストレート、それほどチャレンジングではないコーナー、ハード、ブレーキングなどね。

小林可夢偉 「ぶっつけ本番で戦うことになる」 (WEC第6戦)

2013年10月19日
小林可夢偉 「ぶっつけ本番で戦うことになる」 (WEC第6戦)
小林可夢偉が、WEC第6戦富士6時間耐久レースの金曜フリー走行を振り返った。

小林可夢偉にとってフェラーリドライバーとしての凱旋レースとなる富士6時間レースだが、初日にAFコルセ71号車にトラブルが発生。

燃料タンクの問題で2回目のセッションを走れず、さらにスペアパーツの問題で土曜日も走れない可能性があり、苦しい状況に立たされている。

ロマン・グロージャン 「クルマでのフィーリングは本当に良くなっている」

2013年10月19日
ロマン・グロージャン (ロータス)
ロマン・グロージャンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

日本でのパフォーマンスはかなり素晴らしかったですね。シーズンの残りのレースにむけてどのように感じていますか?
クルマでのフィーリングは本当に良くなっているし、レース毎に自信も高まっている。チームにとても満足しているし、改善が必要なエリアを改善させるために懸命に頑張っている。シーズン終了まで最高の結果のためにプッシュしていく。

ストフェル・バンドーン、トロ・ロッソからの誘いを断る

2013年10月19日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、2014年のドライバーとしてトロ・ロッソから誘いがあったことを明らかにした。

来年ダニエル・リカルドがレッドブルに移籍することで、トロ・ロッソには空席ができている。

マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦する育成ドライバーのケビン・マグヌッセンとストフェル・バンドーンのためにF1シートを探していることを明らかにしている。

パストール・マルドナド、ウィリアムズ離脱を準備?

2013年10月18日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナドが、今シーズン限りでウィリアムズの離脱の準備を進めているとされ、その場合フェリペ・マッサが加入する可能性があると ブラジルの O Estado de S.Paulo が報じている。

パストール・マルドナドのスポンサーであるPDVSAとウィリアムズは、2015年まで強固な契約を締結しているが、マルドナドはウィリアムズへの忍耐が尽きており、すでにパストール・マルドナドとPDVSA、ウィリアムズとの間で交渉が行われていると同紙は報道。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「インドの辛い食べ物は苦手」

2013年10月18日
ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1インドGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
「去年、インドでは良い結果を出している。8位でフィニッシュして、ポイントを獲得できたのはとても嬉しかった。とても素晴らしいトラックだし、トリッキーなセクターのある近代トラックのひとつだ。特にセクター2は多くのコーナーが組み合わせられている」

エステバン・グティエレス 「インドも好きなトラックのひとつ」

2013年10月18日
エステバン・グティエレス (ザウバー)
エステバン・グティエレスが、F1インドGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「去年、チェコ(ペレス)のためにフリープラクティスで29周走っているのでブッダ・インターナショナル・サーキットは知っている。本当に長いストレート、非常に良いブレーキングと速いシケインがあって、もうひとつの好きなトラックだ。ドライビング経験を非常に特別なものにしてくれる」

ルノー、2014年のF1が退屈なレースになるとの見方を否定

2013年10月18日
ルノー
ルノーは、2014年のエンジン規約によってF1レースが退屈な節約レースになってしまうとの恐れを否定している。

チームとメーカーは、大幅な新しい規約への準備を強めているが、燃費に対する厳しい制限によって、激しいレースではなく燃料をセーブすることをドライバーに強制するのではないかとの懸念が高まっている。

トヨタ、WEC富士6時間初日の公式練習を2台揃って順調に完了

2013年10月18日
トヨタ
10月18日(金)、FIA世界選手権(WEC)第6戦 富士6時間レースは公式練習で開幕。トヨタ・レーシングは初日から速さを示し、順調なスタートを切った。

チームのホームレースとなる今大会、トヨタ・レーシングは、2013年のWECシリーズを戦ってきたアンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミ、ステファン・サラザンのTS030 HYBRID #8に、アレックス・ブルツとニコラス・ラピエール、中嶋一貴によるTS030 HYBRID #7を加え、6月のル・マン24時間レース以来となる、2台体制での参戦となった。
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