フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント
フェラーリは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手タイム、キミ・ライコネンが3番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「この雨で4年前の日曜日のレースを思い出した。あのときも長い間雨が降って、今日に少し似ていた。結局、また走れなかったのは残念だけど、土曜日と日曜日に備えて短時間のうちに最大限のことをした。たぶん30分ぐらいしかなかったよね。午前中はそれほど多く走らなかったけど、全て計画通りだった」

ホンダ、アップグレードによるパワーユニットの進歩に手応え

2015年6月6日
ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、トークンを利用してアップグレードされたパワーユニットによって“明確なステップ”を果たしたと自信をみせている。

今週FIAは、ホンダが2トークン、フェラーリが3トークンを利用してパワーユニットに改良を加えたことを発表。AUTOSPORT によると、ホンダはMGU-Hに焦点を置いた改良を行ったという。

角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン

2025年11月23日
角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン
角田裕毅の去就がレッドブルF1の将来を大きく左右すると見られている。2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンがほぼ単独でポイントを稼ぐ一方で、角田裕毅は昇格後も苦戦が続き、2台体制で戦うタイトル争いに必要な“総合力”がレッドブルに不足している現状が明らかになった。

この状況を受け、ジェンソン・バトンは「角田裕毅が残留するなら、レッドブルは二度とコンストラクターズは無理」と厳しい見解を示す。

レッドブル:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
レッドブル
レッドブルは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが9番手タイム、ダニエル・リカルドが10番手タイムだった。

ダニール・クビアト (9番手)
「明日に向けて優れたバランスを見い出すためにいろんなセッティングを試しけど、午前中はかなりやらければならないことがたくさんがあった。ブレーキの問題ではなさそうだ」

ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが6番手タイム、フェリペ・マッサが8番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (6番手)
「雨によってFP2はみんなが妥協を強いられたけど、降るのはわかっていたので、FP1の最後で通常ならFP2でやることを少しやっておいた。燃料を多めに積んで長めの走行をした。なので、ブレーキ、エンジン、タイヤ温度とマシンバランスに関していくつか情報を手に入れることができた」

ロータス:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
ロータス
ロータスは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが5番手タイム、ロマン・グロージャンが7番手タイムだった。

パストール・マルドナド (5番手)
「満足している。午前中は思うような周回を重ねられなかったけど、午後のドライの時のクルマはいい感じだった。ストレートのペースはいいし、低速セクションでもよく機能している。明日はさらに進歩できると思うし、良い週末を期待できそうだ」

フォース・インディア:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「今日はポジティブな気分だ。ここまでのクルマのパフォーマンスはいいし、バランスにもほぼ満足している。パフォーマンスに自信が持てる。実際にプラクティスの最初のラップからクルマは乗りやすかった」

トロ・ロッソ:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが13番手タイム、マックス・フェルスタッペンが16番手タイムだった。

カルロス・サインツ (13番手)
「僕たちにとって難しい一日だった。午前中のFP1では電気系のトラブルがあって遅かったし、思うように多くの周回を走り込むことができなかった。僕にとってここはまったく初めてのコースなので、できるだけマイレージを重ねることが非常に重要だったので、ちょっとフラストレーションを感じている」

ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント
ザウバーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが12番手タイム、フェリペ・ナスルが17番手タイムだった。

マーカス・エリクソン (12番手)
「1回目のセッションではクルマのセットアップを試したんだけど、ソフトもスーパーソフトもどちらも期待していたようには機能しなかった。でも、データはたくさん集められている。午後は別のセットアップに戻してうまくいった。モントリオールの初日のフリー走行には満足している。今は予選が楽しみだ」

マノー・マルシャ:F1カナダGP 初日のコメント

2015年6月6日
マノー・マルシャ
マノー・マルシャは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ロベルト・メルヒが19番手タイム、ウィル・スティーブンスが20番手タイムだった。

ロベルト・メルヒ (19番手)
「今日はこのトラックでの走行を本当に楽しめたし、雨が降って時間を失ってしまったのは残念だ。ドライ状態ではプログラムを進めながらプッシュできたし、今日の出来や進歩にはとても満足している」
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