セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・リンクには素晴らしい思い出がある」

2014年6月16日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「レッドブル・リンクには素晴らしい思い出がある。13歳のときに初めて走った。アウインガー家のフォーミュラカーをテストするチャンスを得た。カートで育った人間にとっては大きな第一歩だった。まったく新しい経験だったし、慣れるまでに時間がかかった。そんな場所でレースができることを本当に嬉しく思う」

ダニエル・リカルド 「優勝のあとのホームレースを楽しみにしている」

2014年6月16日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「カナダでの物凄い週末の後にレッドブルのホームレースに行けるのは素晴らしいことだね。フィルミングディでしかレッドブル・リンクは走ったことがないし、あまりプッシュせず軽く数周しただけだ。その映像はオーストリアGPの期間中に見れると思うよ」

ル・マン24時間レース 結果:アウディが1-2フィニッシュ!

2014年6月15日
ル・マン24時間レース
2014年のル・マン24時間が開催され、アウディが1-2フィニッシュを成し遂げた。

今年のル・マンも予測不可能な天候、そしてトラブル多発の波乱のレースとなった。

ポールポジションからスタートしたトヨタ 7号車は、15時間の時点でレースを電気系のトラブルでレースをリタイア。その後は、アウディ勢とポルシェが首位をマシントラブルをきっかけに順位を入れ替えるル・マン独特のレース展開となった。

MotoGP:マルク・マルケスが史上最年少記録を更新する開幕7連勝

2014年6月15日
MotoGP
MotoGP 第7戦カタルーニャGPの決勝レースが15日、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、ポイントリーダーのマルク・マルケスが、開幕戦カタールGPから7戦連続の1列目となる3番グリッドから史上最年少の記録を更新する7連勝を飾った。

気温22度。路面温度34度のドライコンディションの中、3番グリッドのマルク・マルケスは、序盤から優勝争いを展開。ラスト6ラップにトップに飛び出すと、最後までライバルのアタックを抑え込み、地元で2010年の125ccクラス以来4年ぶりに優勝を飾った。

フェルナンド・アロンソ 「ル・マンでレースができたら素晴らしいだろう」

2014年6月15日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、ル・マン24時間レースのスターターを務めた。

正午頃にサーキットに到着したフェルナンド・アロンソは、交通安全キャンペーンに参加した後、FIA会長ジャン・トッド、西部自動車クラブの会長ピエール・フィオンと会い、その後レーシングスーツとヘルメットを被って、フェラーリが1970年にル・マン24時間レースに参戦しtaフェラーリ 512Sでデモ走行を実施した。

ル・マン24時間レース 2014:LIVE配信

2014年6月15日
ル・マン 2014 ライブ配信
2014年のル・マン24時間レースをDailymotionがインターネットでライブ配信している。

1923年に初開催され、『世界3大レース』とも呼ばれるル・マン24時間レース。

82回目となる2014年のル・マン24時間レースは、トヨタがポールポジションからスタート。2013年LMP1クラス総合王者のアウディ、ル・マンで過去16度の優勝を誇るポルシェが激しいバトルを展開する。

中嶋一貴、無念のリタイアに「痛恨の極み」 (ル・マン24時間レース)

2014年6月15日
中嶋一貴
中嶋一貴が、リタイアで終えることになったル・マン24時間レースについて語った。

中嶋一貴は、日本人ドライバーとして初めてル・マン24時間レースでのポールポジションを獲得。レースでも、トヨタ 7号車は首位を走っていた。

しかし、午前5時、中嶋一貴が走行してたときにマシンにトラブルが発生。電気系のトラブルを修復することができず、無念のリタイアとなった。

トヨタ:首位走行中の7号車が無念のリタイア (ル・マン24時間)

2014年6月15日
トヨタ
ル・マン24時間レースの夜明けを前にした午前5時、アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、中嶋一貴と交代しながらレースをリードしていたTS040 HYBRID #7は、アルナージュ・コーナー付近のコース上で電気系のトラブルに見舞われ突然ストップ。

チームは状況を分析した結果、正式に#7のリタイア届けを済ませた。

MotoGP 予選:マルク・マルケスは3番手、連続ポールがストップ

2014年6月15日
MotoGP 予選
MotoGP 第7戦カタルニアGPの予選が行われ、ダニ・ペドロサが今季初のポールポジションを獲得。2番手にホルヘ・ロレンソ、。開幕から6戦連続でポール・トゥ・ウィンを果たしていたマルク・マルケスは3番手に終わった。

ダニ・ペドロサは、予選ではだた一人1分40秒台に入れる1分40秒985をマークしてポールポジションを獲得。昨年のカタルニアGP以来、ちょうど1年振り。これでカタルニアGPでは2年連続でポールポジションを獲得した。また、08年以来のカタルニアGP優勝に挑む。
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