ゲイリー・パフェット、2015年のマクラーレンのドライバーを漏らす?

2014年12月11日
マクラーレン
マクラーレンの記者会見はまだだが、今年までテスト兼リザーブドライバーを務めていたゲイリー・パフェットが、ジェンソン・バトンが2015年のシートを確保し、フェルナンド・アロンソとチームを組むことをTwitterで祝福している。

マクラーレンは11日(木)の現地時間10時(日本時間19時)からウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を開くことになっており、その場で2015年のドライバーラインナップを発表するとみられている。

マクラーレン、ジェンソン・バトン残留で確定との報道

2014年12月11日
ジェンソン・バトン
2015年に新生マクラーレン・ホンダのドライバーを務めるのはフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンだと複数の英国メディアが報じている。

マクラーレンは、11日(木)にウォーキングのファクトリーで実施する記者会見で2015年のドライバーを発表するとみられているが、BBC Sport はそれに先立ち、マクラーレンは2015年もジェンソン・バトンを残留させることで決定したと報じた。

角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」

2025年7月29日
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
角田裕毅は2025年F1ベルギーGPを7番グリッドからスタートしたが、最終的に13位でレースを終え、6戦連続ノーポイントという結果となった。レッドブルのヘルムート・マルコは「我々が約束していた結果ではない」と語り、失望を隠さなかった。

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る

2025年7月29日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
ヨス・フェルスタッペンが、2025年F1ベルギーGPの場でクリスチャン・ホーナーのレッドブル退任について初めて口を開いた。

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

小林可夢偉、雨の午前は3番手タイム / スーパーフォーミュラ

2014年12月11日
小林可夢偉
スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト・ルーキーテストが岡山国際テストで2日目を迎え、ヤン・マーデンボローが午前中のトップタイムを記録。小林可夢偉は3番手タイムだった。

2日目の開始コンディションは雨。トップタイムは日産/プレイステーションGTアカデミーの勝者、ヤン・マーデンボロー。2番手にはトヨタのテストカーを走らせる中嶋一貴が続いた。

フェリペ・ナッセ 「ウィリアムズに残りたい気持ちはあったけど・・・」

2014年12月11日
フェリペ・ナッセ
フェリペ・ナッセは、2015年もウィリアムズに残りたい気持ちはあったが、流れの速いF1の世界では、下位グリッドであっても、ザウバーでフルタイムのシートを得ることがベストなオプションだったと語った。

ウィリアムズのリザーブドライバーを務めていたフェリペ・ナッセは、2014年にGP2に参戦しつつ、F1で金曜フリー走行に参加。GP2では初勝利を達成し、終盤までタイトル争いに食い込むなど、急上昇を果たした。

フジテレビ、地上波F1番組「F1ハイライト Vol.3」を放送

2014年12月11日
フジテレビ 地上波 F1
フジテレビは、12月14日(日)の深夜2時25分から「F1ハイライト Vol.3」を放送する。

第3弾となる今回は、F1ハイライトと称して2014年シーズンのF1を振り返る。

“ハミルトンVSロズベルグ・チームメイトバトルついに決着!激動の1年総集編!過熱するストーブリーグ!ベッテルがフェラーリへ!動き出したHONDAに密着!”

マクラーレン、11日にドライバー発表へ…メディアを招待

2014年12月10日
マクラーレン
マクラーレンの2015年のドライバーラインナップが、11日(木)に発表されることになりそうだ。

マクラーレンは、メディアに向けて招待状を送付。発表会は、現地時間11日(木)の午前10時からウォーキングにあるマクラーレン・テクノロジーセンターで開催される。

招待状には「明日、英国ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで行なわれる重要で特定の人だけに限られる発表に招待します」と記されており、そこで2015年のマクラーレン・ホンダのF1ドライバーラインナップが発表されることになりそうだ。

フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ加入に迷い?

2014年12月10日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレンの2015年のドライバー発表の遅れを巡り、様々な噂が囁かれている。中には、フェルナンド・アロンソがマクラーレン加入を取りやめるとの説もある。

ここまで、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとの契約を結び、チームメイトをジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンのどちらにするかで意見が割れているとされてきた。

小林可夢偉、テスト初日のトップタイムを記録 / スーパーフォミュラ

2014年12月10日
小林可夢偉
小林可夢偉が、岡山国際サーキットで行われたスーパーフォーミュラのテスト初日のトップタイムを記録した。

この日が、スーパーフォーミュラマシンSF14での初走行となった小林可夢偉だったが、午前中からいきなりトップタイムを記録。午後にもさらにタイムを縮め、国内トップフォーミュラのコースレコードを大きく上回る1分11秒769というタイムを叩き出し、実力を見せつけた。

小林可夢偉、午前中のトップタイムを記録 / スーパーフォーミュラ

2014年12月10日
小林可夢偉
スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストがに岡山国際サーキットでスタート。小林可夢偉が午前中のトップタイムを記録した。

小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶり。チームルマンからテストに参加している小林可夢偉は、初めてのSF14での走行にもかかわらず、いきなりトップタイムを記録してみせた。
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