ホンダ 「マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけている」
2014年12月12日

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけています。フェルナンドとジェンソンという二人の素晴らしいワールドチャンピオンを我々のF1チームにの一員として迎えられることにとても興奮しています。
ロン・デニス 「アロンソとバトンは最強のラインナップ」
2014年12月12日

新生マクラーレン・ホンダの幕開けとなる2015年。チームは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンとともにシーズンに挑むことになった。また、今季ドライバーを務めたケビン・マグヌッセンも、テスト兼リザーブドライバーとしてチームに残る。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダの伝説を蘇らせよう」
2014年12月12日

マクラーレン・ホンダは11日(木)に2015年の体制を発表。フェラーリを離脱したフェルナンド・アロンソをレースドライバーに起用することが正式に発表された。フェルナンド・アロンソは2007年にマクラーレンに所属しており、8年ぶりの復帰となる。
ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの成功のために全力を尽くす」
2014年12月12日

マクラーレン・ホンダは11日(木)に2015年の体制を発表。ジェンソン・バトンが2015年も残留し、フェルナンド・アロンソとチームを組むことを発表した。ジェンソン・バトンは、2003年から2008年までホンダとF1を戦っている。
マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表
2014年12月11日

マクラーレンは11日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を実施。2015年のドライバーラインナップを発表した。
マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表
2014年12月11日

フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りで5シーズンを過ごしたフェラーリを離脱。これまで、マクラーレン移籍が濃厚だと報じられてきた。
マクラーレン、ジェンソン・バトンの残留を正式発表
2014年12月11日

2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、翌年にマクラーレンに移籍し、2014年までの契約を結んでいた。
ケビン・マグヌッセン、マクラーレンのリザーブドライバーに降格
2014年12月11日

マクラーレンは11日(木)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで記者会見を開催。2015年のドライバーとして、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用することを発表。加えて、今年レースドライバーを務めたケビン・マグヌッセンがリザーブドライバーに就任したことを発表した。
小林可夢偉、岡山テスト2日目もトップタイム / スーパーフォーミュラ
2014年12月11日

初日に初めて試乗するSF14でトップタイムを記録して実力を見せた小林可夢偉。2日目は午前中は雨となったが、午後になるとコンディションが改善。初日のタイムには及ばなかったものの午後に42周を走行して1分15秒151を記録した。