ウィリアムズ:F1アメリカGP 初日のコメント
2014年11月1日

フェリペ・マッサ (5番手)
「このトラックを走るのはいつも楽しい。今日は生産的な一日を過ごせたし、やりたかったこともできた。午後はかなり風が強くて、それによってマシンバランスをしっかりと判断するのが難しかったし、クルマの感触も風の影響で午前と午後では違っていたと思う」
トロ・ロッソ:F1アメリカGP 初日のコメント
2014年11月1日

ダニール・クビアト (7番手)
「ノーマルな金曜日だ。このサーキットの特徴を理解しなければならないし、いつものように金曜と土曜の間に最適なセットアップを見つけることに取り組む。明日に向けて少し課題はあるけど、それは僕たちが得意とするところだ。パフォーマンスを向上させるポイントを見つけ出せることを願っている。とても楽しいトラックだ」
ザウバー:F1アメリカGP 初日のコメント
2014年11月1日

エイドリアン・スーティル (16番手)
「普通の金曜日だった。トラブルもなく、予定していたプログラムをやり終えることができた。いくつかセットアップを試しつつ、ソフトとミディアムのタイヤをテストした。明日はもっと実力を発揮できるように頑張る」
F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年11月1日

フリー走行2回目でもルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。タイムは1分38秒085だった。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが強さを見せた。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
セバスチャン・ベッテル、ピットレーンスタートが確定
2014年11月1日

これまでもセバスチャン・ベッテルとレッドブルは、オースティンで新しいパワーユニットが必要になる可能性を示唆しており、29日(水)にはセバスチャン・ベッテルがエンジンを交換する“可能性が高い”と明かしていた。
ジェンソン・バトン、ギアボックス交換で5グリッド降格
2014年11月1日

ギアボックスは6戦連続で使用されなければならないとルールで定められている。しかし、9月のF1シンガポールGPでリタイアした後に新たなユニットを取り付けたジャンソン・バトンのギアボックスは2戦しか保たなかった。
F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年11月1日

ケータハムとマルシャが欠場し、9チーム18台で行われるF1アメリカGP。フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。
マーカス・エリクソン、2015年にザウバーに移籍?
2014年10月31日

約1800万ドル(約20億円)の個人スポンサーを持ち込むとされているマーカス・エリクソンは、所属チームのケータハムが欠場するにも関わらず、今週末オースティンのトラックを訪れる。
ホンダ、新型ハイブリッドセダン「グレイス」を先行公開
2014年10月31日

グレイスは、1モーターシステムでありながらEV発進を可能にしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載。優れた低燃費と力強い走りに加え、コンパクトセダンの扱いやすさと、上級セダンのようなゆとりある広さや上質な室内空間を融合した、新時代のコンパクトセダンだとしている。