マツダ、新型ロードスターを発表
2015年5月20日

新型「ロードスター」は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用した新世代商品の第6弾となるモデル。人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み、「人馬一体」の楽しさを追究した、後輪駆動(FR)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカーとなる。
バーニー・エクレストン、F1パワーユニットは“何の役にも立たない”
2015年5月20日

バーニー・エクレストンは、常にV6パワーユニットに批判的な態度を示しており、大人しくなったサウンドや燃料制限、小規模チームには荷が重い莫大なコストが明らかになってからはその姿勢を強めていた。
フェルナンド・アロンソ、F1モナコGPでのポイント獲得に期待
2015年5月20日

フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPにも同様の期待を持って挑んだが、最終的には落胆の結果に終わり、チームメイトのジェンソン・バトンは一時的に否定的な姿勢を示し、マクラーレンが今季にポイントを得ることはないだろうと話していた。
メルセデス、モナコでの速さにも自信
2015年5月20日

メルセデスは今年すでに4レースで優勝しており、前戦F1スペインGPでは今シーズンこれまでで最も支配的な勝利を収めた。
モナコとスペインのサーキット特性は完全に異なっているが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、マシンがモンテカルロでも速さを見せると信じている。
ハース、ダニカ・パトリックの起用を除外せず
2015年5月20日

F1デビューまで10カ月と迫っているハースだが、2016年のドライバーラインナップはいまだ疑問符がついている。チームは、今年後半までいかなる決定もなされないとに発表しているが、多くのドライバーが名前を連ねる候補リストにはダニカ・パトリックの名前も含まれている。
マクラーレン・ホンダ 「モナコ攻略の鍵はドライバビリティ」
2015年5月19日

前戦F1スペインGPではジェンソン・バトンのマシンがドライブするには非常に難しい状態であり、ジェンソン・バトンはレース前半が“人生で一番恐ろしい30周”だったと語っていた。
ロベルト・メルヒ、F1モナコGPでもシートを維持
2015年5月19日

現在のレースドライバーであるロベルト・メルヒ(24歳)には、大口のスポンサーがいないため、チームとのレース毎の契約は終了するのではないかと噂されていた。
ロベルト・メルヒは、ポンズ・レーシングからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦しており、同シリーズの最新のレースはF1モナコGPと日程がかぶっている。
ホンダのエンジニア 「2015年シーズンの優勝は無理」
2015年5月19日

新生マクラーレン・ホンダは、今季ここまで競争力や信頼性に欠け、非常に厳しいスタートを余儀なくされている。
だが、ここまでマクラーレンもホンダも一貫して前向きな姿勢を崩していない。
ピレリ、F1モナコGPで新型スーパーソフトタイヤを投入
2015年5月19日

カレンダーの中で最もプレステージャスなレースであるモナコGPで、P Zero レッド・スーパソフトが、P Zero イエロー・ソフトオともに今シーズンのデビューを飾る。
スーパーソフトは、2015年型としてコンパウンドが一新され、ピレリのF1タイヤレンジ中で最大のグリップと性能を提供する。