ロータス:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
ロータス F1中国GP
ロータスは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが9番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (9番手)
「今日は全てが少しはまともに機能しているように思えたし、シャシー側とパワーユニットの両方で全員が懸命に作業していた。全体的に良い金曜日だったし、多くのラップを走り込んで、E22について可能な限り多くのことを理解することができた」

フォース・インディア:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
フォース・インディア F1中国GP
フォース・インディアは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手タイム、セルジオ・ペレスが15番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
「プログラムを完了させ、ジョブリストに従て作業するという点ではかなりスムーズな一日だった。セットアップに関してはまだやらなければならない仕事があるし、明日にむけていくつかクルマを最適化させられる部分はあるけど、全体的に今日学んだことには満足している。タイヤ作業は順調だったし、残りの週末に準備するためにソフトとミディアムで必要なあらゆるデータを得ることができた」

ウィリアムズ:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
ウィリアムズ F1中国GP
ウィリアムズは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、バルテリ・ボッタスが14番手タイムだった。午前中にはフェリペ・ナスルが走行を行った。

フェリペ・マッサ (6番手)
「ここに持ち込んだアップグレードの全てがパフォーマンスを改善させているし、本当にポジティブだ。クルマのバランスとフィーリングが良くなっているし、僕たちは良い前進を果たしている」

ザウバー:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
ザウバー F1中国GP
ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが16番手タイム、エイドリアン・スーティルが17番手タイムだった。午前中はギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行った。

エステバン・グティエレス (16番手)
「FP1はクラッチ問題があって理想的なスタートではなかったけど、チームは素早く問題を解決するために素晴らしい仕事をしてくれた。セッション中盤にトラックに出ていくことができたし、それはかなり重要だった」

マルシャ:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
マルシャ F1中国GP
マルシャは、F1中国GP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが19番手タイム、マックス・チルトンが20番手タイムだった。

ジュール・ビアンキ (19番手)
「課題はもっと運河向いてくれることだと言い続けているけど、午前中は燃料システムに問題があって、かろうじてインストレーションラップを終えられただけだったし、セッションの多くに関与できなかった」

トロ・ロッソ:F1中国GP 初日のコメント

2014年4月18日
トロ・ロッソ F1中国GP
トロ・ロッソは、F1中国GP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが10番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが13番手タイムだった。

ダニール・クビアト (10番手)
「いい感じのトラックだったし、トラックを学ぶのも長くはかからなかった。かなり十町だったし、すぐに基本的なセットアップに取り組んでいくことができた。プログラムを完了させることができたさい、今夜研究するための多くのデータを集めることができた。明日にむけて良い妥協点を見つけられることを願っている」

小林可夢偉 「方向としては間違っていない」 (F1中国GP初日)

2014年4月18日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1中国GPのフリー走行1回目を17番手タイム、フリー走行2回目を21番手タイムで終了。合計で48周を走り込んだ。

小林可夢偉 (ケータハム)
「フリー走行1回目は、今シーズン一番低い路面温度で始まったので、タイヤをきちんと作動する温度に温めるために色々としなければなりませんでした。クルマのバランスは問題なかったですが、フロントタイヤがすぐにロックしてしまう症状を抱えていて、3回目のランの間に左フロントにカーカスが見えるほどのフラットスポットができてしまい、ピレリと協議した結果、安全のためそのセットでの走行を切り上げ、16周でセッションを終えました」

F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年4月18日
F1中国GP フリー走行2回目
F1中国GPのフリー走行2回目が18日(金)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンの1分38秒315。2番手には0.14秒差でフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は、21番手タイムとなる1分43秒530で初日のセッションを終えた。

フェルナンド・アロンソ、“皮肉のガッツポーズ”を否定

2014年4月18日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPで9位でフィニッシュラインを横切った際に、まるで優勝したかのごとく拳を突き上げる仕草をしていた。

フェラーリで5シーズン目を迎えるフェルナンド・アロンソだが、現状に対する不満が大きくなってきているのは明らかであり、フェラーリを離脱してマクラーレン・ホンダに移籍するとの噂もささやかれている。
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